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2021年05月16日09:17

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勝率1割5分 日曜日の鉄板。

以下、フルカウントより

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2010年6月29日以来、3973日ぶりの勝利、チームは4カードぶり勝ち越しで借金「1」
■オリックス 4ー3 楽天(15日・ほっと神戸)

 オリックスは15日、ほっと神戸で行われた楽天戦に4-3で逆転勝利しカード勝ち越しを決めた。2点を追う6回に吉田正の8号3ランで逆転に成功し“天敵”田中将大から2010年6月29日以来、3973日ぶりの勝利を掴んだ。

 主砲の一発で試合をひっくり返した。2点を追う6回。1死から福田、宗の連打で一、二塁の好機を作ると吉田正が145キロのツーシームを弾き返し左翼フェンス最前線に飛び込む8号3ランを放ち逆転に成功した。

 この試合まで田中将との対戦成績は通算27試合で3勝17敗で大きく負け越し。最後に勝利したのは2010年6月29日でここまで10連敗中だったが、ついに天敵から勝利をもぎ取った。チームは4カードぶりの勝ち越しに成功し、借金はついに「1」。Aクラスも射程圏内だ。

 田中将は5回まで2安打と危なげない投球を見せていたが、6回に吉田正に投じた一球に泣いた。地元・兵庫での凱旋登板で7回6安打3失点、8奪三振の力投を見せたが今シーズン3敗目を喫した。

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かなりシビれる試合やった。

なにせ田中のマー君には勝てなかった我らがオリックス。

試合前通算で3勝17敗とは知らんかった。。。

勝率1割5分しか無かったのね。。。

田中のマー君に黒星を付けて勝ったのは大きい。

この試合を機にマー君をしっかり見たが、やっぱりここまで変化球でかわすピッチャーだった(なった)のかと改めて思った。

たまに150キロ近い直球を投げるが、9割変化球。。。

剛球を投げ込んでくるメジャーの投手やというイメージがあるので、バッターは変化球にタイミングが合わない。。。

手が出ない状況をマー君というブランドと空気感で威圧してる感じ。。。

しかし皆数打席立って大したこと無いとわかると、打てるという感じか。。。

それでも、あれだけ苦手にしていたマー君を打ち崩して勝った。

もう昔のオリックスと違うという証拠や。

優勝すれば、この試合が大きなターニングポイントになったと言われるようになること間違いない。

今日も勝てばついに5割復帰や。。。

我がオリックスが今年こそ優勝する。

回顧 土曜日の鉄板(5/15)
10:05東京01R◎14番スリーマイトコーズ1着(1)
10:45新潟03R◎15番シンシアリダーリン1着(1)
11:15新潟04R◎14番ブレーヴトライ6着(6)
11:25中京04R◎04番フローレスクイーン3着(1)
12:05新潟05R◎01番ネイチャーシップぴかぴか(新しい)1着(3)
12:15中京05R◎07番ランスオブミューズ1着(11)
12:25東京05R◎16番シテフローラル銀行1着(1)
13:15中京07R◎16番ジャコエマリックン16着(9)
13:25東京07R◎08番テンカハル2着(2)
14:50新潟10R◎06番テイエムマジックドル袋1着(1)
15:00中京10R◎10番スマッシングハーツ5着(2)
15:35中京11R◎10番アフリカンゴールド7着(4)
15:45東京11R◎11番ミッキーブリランテ4着(5)
16:10中京12R◎07番ハードカウント魚2着(11)

3着内率 9/14 64.2% ターニングポイント。

予想 日曜日の鉄板(5/16)
09:55中京01R◎08番デアリングウーマンドル袋
10:15新潟02R◎08番ヴィオマージュ銀行
10:20中京02R◎08番ブラッティーキッド
10:50中京03R◎07番カスターニョ
12:10中京05R◎04番メイショウフンジン
12:55東京06R◎11番シャーレ
13:05新潟07R◎07番トーアシオン
13:45中京08R◎05番ピクシーメイデン
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14:50中京10R◎09番デルマカトリーナ
15:00東京10R◎10番アイリッシュセンス
15:20新潟11R◎09番ダブルシャープ
15:30中京11R◎06番フォーテ
15:40東京11R◎02番シゲルピンクダイヤ
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16:00新潟12R◎07番レオアルティメットぴかぴか(新しい)
16:10中京12R◎06番グラウクス魚

ヴィクトリアマイル(G1)の本命はシゲルピンクダイヤ。
グランアレグリア完全1強体制で相手探しみたいな雰囲気も崩れれば波乱もある1戦。
3歳時マイルでは桜花賞(G1)でそのグランアレグリアの2着の実績。
完全スローの前残りの中、4角12番手からメンバー中最速の上がり32.7を使って2着まで押し上げた内容は秀逸。
古馬になって中距離を使われて負けているが、昨年のこのレースでも1.31.6のタイムで6着とやはりマイルなら人気ほど差は無い。
内を突ける脚質から、今回の内枠は絶好で、4角最内からしぶとく抜け出してくる。

対抗はグランアレグリア。
桜花賞(G1)完勝。安田記念(G1)でアーモンドアイに完勝。マイルチャンピオンシップ(G1)完勝。とマイルは恐らく無双。
前走大阪杯(G1)は道悪で距離が長かったと考えれば、力的にはこのメンバーで負けるとも考えられない。
負けるとしたら、朝日杯FS(G1)3着のときのように、イレ込んで気性的にいきなりポカみたいな状況だけか。

単穴はディープ産駒初G1挑戦でマイル4戦4連勝中のテルツェット。

ヴィクトリアマイル(G1)
◎02番シゲルピンクダイヤ
〇06番グランアレグリア
▲09番テルツェット
△18番レシステンシア
△07番マルターズディオサ
△08番ランブリングアレー
△16番リアアメリア

以上、鉄板。
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