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2019年12月01日00:05

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十四年目 日曜日の鉄板。

12月の1回目の日記で鉄板日記も14年目突入。。。

相変わらず休みなく週二回キッチリ書いてきた。。。

週末も予想と日記のために時間を必ず作ってる状況ということになる。。。

それを13年間も。。。。

人生の1/4以上書いていることになるのか。。。

なんか可もなく不可もなく、ただ歳をとるだけといった感じになってきた。。。

最近の予想法も少しずつは変えているが、大きくは変わっていない。。。

馬券系のYouTubeをよく見るけれども、やっぱり馬券で儲けるには、大きく金額を張らなアカンのかなと映像からも考えさせられる。。。。

来年あたりにホンマの大勝負してやろうかと虎視耽々と狙おう。。。

で、恒例の鉄板予想の成績。

(1着-2着-3着/総レース数)
2007年 220-209-148/1504 勝率15%連対率29%複勝率38%
2008年 172-179-146/1405 勝率12%連対率25%複勝率35%
2009年 161-155-114/1300 勝率12%連対率24%複勝率33%
2010年 121-169-146/1326 勝率09%連対率21%複勝率32%
2011年 211-186-167/1539 勝率13%連対率25%複勝率36%
2012年 259-221-221/1822 勝率14%連対率26%複勝率38%
2013年 291-266-257/1900 勝率15%連対率29%複勝率42%
2014年 204-157-142/1282 勝率15%連対率28%複勝率39%
2015年 134-129-103/0921 勝率14%連対率28%複勝率39%
2016年 199-152-142/1128 勝率17%連対率31%複勝率43%
2017年 171-156-128/1067 勝率16%連対率30%複勝率42%
2018年 208-200-143/1311 勝率16%連対率31%複勝率42%

2019年は1/5〜11/24までの成績。

2019年 172-166-137/1157 勝率15%連対率29%複勝率41%

やっぱり変わってないのね。。。

近年複勝率4割はキープしてるのやけれども。。。

やっぱり5割は難しいなぁ。。。

もうお決まりやけれども、また書く!

来年こそは

100万馬券的中。
旅打ちギャンブル場完全踏破。
WIN5長者。
オリックス優勝。

もう完全にコピペになってしまってる。。。。

力を入れて成就するこでもないので、ジワっと行こうかと思う。

14年目もよろしくお願いいたします。

回顧 土曜日の鉄板(11/30)
09:50中山01R◎04番マイネルワルツ銀行1着(1)
11:05阪神03R◎05番ロンドンデリーエア1着(4)
12:45中京06R◎11番ドロウアカード7着(11)
13:05中山07R◎13番リゼ14着(13)
13:50中京08R◎03番ラージヒルぴかぴか(新しい)1着(1)
14:25中京09R◎10番ダンシングチコドル袋3着(3)
14:35阪神09R◎01番ブラヴァス1着(2)
16:20阪神12R◎10番ダブルスプリット魚8着(8)

3着内率 5/8 62.5% 今回6割。

予想 日曜日の鉄板(12/1)
09:50中山01R◎07番タイニーベイビー
10:05阪神01R◎09番タガノコットン
10:35阪神02R◎11番マテンロウスパークぴかぴか(新しい)
10:45中山03R◎13番ボマライン魚
11:15中山04R◎02番クリノプレミアム
13:45中京08R◎14番ナムラシェパードドル袋
13:55阪神08R◎07番テーオーポシブル銀行
14:15中京09R◎16番バカラクイーン
14:40中山10R◎16番ジェミニズ
--------------------------------------
14:50中京10R◎09番コーカス
15:05阪神10R◎09番ガゼボ
15:20中山11R◎02番ラヴィングアンサー
15:30中京11R◎01番タイムフライヤー
15:45阪神11R◎03番レッドラフェスタ
---------------------------------------
16:15中京12R◎05番ケイアイターコイズ
16:20阪神12R◎09番ツウカイウイング

チャンピオンカップ(G1)の本命はタイムフライヤー。
評価しているのは5走前の中山金杯(G3)。
向正面14番手から一気に4番手まで捲って0.2差の5着まで来た内容は秀逸。
2歳時にホープフルS(G1)を制しているG1馬。
その後の長い低迷期を経て、そのレースで一気に活性化して復活。
ダートに転向して前走武蔵野S(G3)2着で完全復活。
鞍上にJCを勝ったマーフィーを迎えて、今回もJCと同じく最内から直線抜けだしてくる。

対抗はキングズガード。
メンバーでも屈指の末脚をもつこの馬。
2年前のこのレースでも35.1の最速の上がりで僅差の8着。
前走みやこS(G3)36.3の最速上がりで2着に差し込んできた。
この馬は複勝圏に入ると連続して必ず走る不思議なリズムを持つ。
インティが強引にいけばペースが上がって、この馬の切れ味がものを言う。

単穴は世界のデットーリに乗り替わったオメガパフューム。

チャンピオンカップ(G1)
◎01番タイムフライヤー
〇12番キングズガード
▲06番オメガパフューム
△11番ゴールドドリーム
△16番ヴェンジェンス
△05番クリソベリル
△03番チュウワウィザード
△08番ウェスタールンド

以上、鉄板。
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