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2019年11月10日02:22

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失恋 日曜日の鉄板。

以下、スポーツ報知より

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マヤノトップガンが老衰で死す 1995年有馬記念などG1・4勝

1995年の有馬記念などG1を4勝し、同年のJRA賞年度代表馬、最優秀3歳牡馬に選出されたマヤノトップガン(牡27歳)がけい養先の北海道新冠町・優駿スタリオンステーションで老衰のため11月3日に死んだ。5日にJRAから発表された。

 同馬は父ブライアンズタイム、母アルプミープリーズ(母の父ブラッシンググルーム)の間に生まれた栗毛の牡馬で、坂口正大厩舎から95年1月にデビュー。その年の菊花賞を当時のレコードタイムで制し、続く有馬記念も勝つと、その年のJRA賞年度代表馬、最優秀3歳牡馬(2000年以前は最優秀4歳牡馬の名称)に輝いた。

 4歳時には宝塚記念でV。5歳時には天皇賞・春をレコードで制覇。その後、左前脚に浅屈腱炎を発症したため現役を引退し、種牡馬入りした。

 引退後は優駿スタリオンステーションにおいて種牡馬として供用開始。ステイヤーズSなど重賞2勝のチャクラ、東海Sなどダート重賞5勝のメイショウトウコンを送り出した。種牡馬引退後も同所にて繋養されていた。

 通算成績は21戦8勝。総獲得賞金は8億1039万円。主な勝ち鞍は95年菊花賞・G1、同有馬記念・G1、96年宝塚記念・G1、97年阪神大賞典・G2、同天皇賞(春)・G1。馬主は田所祐氏。

 株式会社優駿は「27歳になり、今年になってだんだん体の張りがなくなり、年を取ったように感じていました。11月3日の夕方から体調を崩し、午後6時に安らかに息を引き取りました。ケガや病気はなく、立ち会いの獣医師によりますと、高齢による老衰とのことでした。長く種牡馬として活躍し、重賞勝ち馬も数多く出してくれました。功労馬として余生を過ごし、ファンにとても愛された馬でした」とコメントを発表した。

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また青春時代の名馬が亡くなった。。。

マヤノトップガンは自分が喫茶店でアルバイトしていたときに有馬記念(G1)で馬券を獲らして貰ったし、着ぐるみを着るバイトしてた時に休憩時間に天皇賞・春(G1)を獲らせてもらった。。

そして競馬界の伝説である阪神大賞典(G2)。



3コーナーからのマヤノトップガンとナリタブライアンのデッドヒートはもう2度とない超マッチレース。

このレースがなんと当時土曜日だったのは驚き。

ゆっくりテレビで観戦を決めていたのだが、せっちゃん@友人が前日に失恋したとかで、彼女を忘れるために競馬を見に行こうと誘われたために、この歴史的レースを現地で生観戦できた。。。

ゴール前の大混雑の観客皆が全て拳を上げてガッツポーズしたレースは後にも先にも無い。。。

レースを見てかなりハイテンションになった自分と、これだけのレースを見て大して競馬に興味の無いせっちゃん@友人の傷心によるテンションの低さが印象的やった。。。あの若かった青春時代を思い出す。。。

回顧 土曜日の鉄板(11/9)
09:55東京01R◎06番キララ銀行2着(2)
10:15福島02R◎14番ラージヒル 2着(1)
10:25東京02R◎02番スタインウェイ 5着(5)
10:55東京03R◎11番セイウンパワフル 3着(1)
11:05京都03R◎01番ゴールドパラディン 4着(6)
11:15福島04R◎13番クリノアマリリス 13着(1)
11:35京都04R◎03番サトノヴィーナスぴかぴか(新しい)5着(3)
12:35福島06R◎05番ブロンドキュートドル袋10着(12)
13:05福島07R◎06番レッドルチア 1着(1)
13:25京都07R◎14番スパニッシュフライ 12着(6)
13:45東京08R◎07番トロシュナ 5着(4)
14:10福島09R◎02番ウォーターマゼラン魚16着(7)
14:35京都09R◎01番ショウボート 7着(7)
14:55東京10R◎06番カルリーノ 2着(2)
15:10京都10R◎07番パキュートハート 5着(3)

3着内率 5/15 33.3% テンション低なる。。。

予想 日曜日の鉄板(11/10)
09:55東京01R◎01番ハディア
10:20東京02R◎05番クリノプレミアム銀行
10:40福島03R◎10番アルムポルックスぴかぴか(新しい)
14:40福島10R◎04番ホープホワイト魚
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14:50東京10R◎09番アバルラータ
15:00京都10R◎08番エスポワール
15:20福島11R◎12番ミッキースワローぴかぴか(新しい)
15:30東京11R◎16番プールヴィル
15:40京都11R◎04番ウラヌスチャームドル袋
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16:05東京12R◎07番ペイシャボム

エリザベス女王杯(G1)の本命はウラヌスチャーム。
評価しているのは3走前の中山牝馬S(G3)2着。
後半の方が速いスローペースを4角8番手からメンバー最速上がりを使って2着まで押し上げた内容は秀逸。
2走前のクイーンS(G3)4着も直線の短い札幌コースで苦戦。
前走の京都大賞典(G2)も男馬相手で苦戦を強いられた。
条件変わって直線の長い京都2200mで女馬相手なら、このメンバーなら今回は決め脚を発揮する。
鞍上も英国の若き天才オイシン・マーフィーなら一発あっても驚けない。

対抗はクロノジェネシス。
前走秋華賞(G1)は馬体重+24キロながら早めに動いて直線突き放して優勝。
直線の短い京都内回り2000mでの快勝に春からの成長を感じさせる強さ。
本来直線の長いコースでの末脚を武器にしているこの馬の本領の舞台に替わって、一気の連勝もある。

単穴は無敗のオークス馬ラヴズオンリーユー。

エリザベス女王杯(G1)
◎04番ウラヌスチャーム
〇08番クロノジェネシス
▲11番ラヴズオンリーユー
△01番ブライトムーン
△07番レイホーロマンス
△15番ミスマンマミーア
△03番シャドウディーヴァ

以上、鉄板。
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