以下、SANSPO.COMより
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オリックス、自力CS消滅 今季最悪6連敗、9月に入り白星なし
(パ・リーグ、日本ハム8−7オリックス、21回戦、日本ハム12勝7敗2分、7日、札幌D)オリックスは1分けを挟んで今季ワーストの6連敗を喫し、自力でのクライマックスシリーズ(CS)進出の可能性が消滅した。9月に入ってまだ白星がない。6試合連続で先制点を許す展開に西村監督は「1点でも先に取っていくのが大事」と暗い表情だった。
4−8の八回にモヤと代打山足の連続適時打などで1点差に迫ったがあと一本が出なかった。これまでチームを引っ張ってきた安達とロメロがともに4日に離脱したのが大きな痛手となっており、負け越しは8月1日以来となる2桁に膨らんだ。
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はい、6連敗。
これで自力CSも消滅した。
本当の終戦。
今年はいろいろ試したシーズンだった。
金子、西の流出を皮切りに、山本由伸を先発にしたり、ショートを大城で固定したり、ディクソンをストッパーに変えた、ルーキー、育成選手も開幕から使った、途中大型トレードも慣行。
裏を返せば、ストッパー増井が打たれる、T-岡田、安達の不調、実績ある先発の不在、けが人の続出もあった。。。
いろいろやってみたが、言えることは結局他のチームに比べて、選手一人一人「個」の力が決定的に足らない。。。
比べて同じプロ野球選手かと思うこともしばしば。。。
首脳陣もそう。
選手の力が足りないなら、足りないなりの工夫や指導、相手チームへの戦略が感じられてもいいが、それを全く感じられない。。。
西村コーチが昇格して監督になってどうなるかと期待したが、結局去年と変わらず、もしくは成績は悪くなるだろう。。。
来年のためにどうすればいいやろかと考えれば、在り来たりだが。。。。
首脳陣の刷新。
爆発的なヒーローになれる選手の獲得は必至。
個々の選手の大幅なレベルアップ(技術、メンタル)。
漠然としているが、それがこのチームに足らないこと。
来年へ向けて、球団は動いてほしいが、どうなってるのか気になる。
回顧 土曜日の鉄板(9/7)
13:00中山06R◎05番キングスバレイ
2着(1)
14:25阪神09R◎06番スズカフューラー
6着(6)
16:25中山12R◎02番シルバーストーン
2着(5)
3着内率 2/3 66.6% レベルアップ。
予想 日曜日の鉄板(9/8)
11:40中山04R◎01番サイドストリート
12:45阪神06R◎05番ショウナンアンビル
13:30中山07R◎07番マルターズルーメン
14:25阪神09R◎08番メリーメーキング
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14:35中山09R◎02番ロードプレミアム
15:00阪神10R◎05番レイズアベール
15:10中山10R◎15番ヴォーガ
15:35阪神11R◎11番アンヴァル
15:45中山11R◎11番ディメンシオン
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以上、鉄板。
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