mixiユーザー(id:7805763)

2019年07月21日01:29

103 view

◎を打っていた。 日曜日の鉄板。

以下、日刊スポーツより

------------------------------------

出た9秒98!小池祐貴が日本人3人目の快挙

<陸上:ダイヤモンドリーグ・ロンドン大会>◇第1日◇20日◇オリンピックスタジアム◇男子100メートル決勝

陸上男子100メートルで小池祐貴(24=住友電工)が日本人3人目となる9秒台をマークした。決勝で9秒98で4位になった。

5月19日のセイコーゴールデングランプリ大阪では自己記録を0秒13縮める10秒04を出していた。勢い十分で、驚きの成長曲線を描いている。19日には「いつもの前日より1、2割増しで体が動いている」と好調ぶりをうかがわせていた。世界トップレベルのメンバーと走った中で、10秒の壁を突破した価値も大きい。

北海道・立命館慶祥高時代は桐生祥秀(23=日本生命)のライバルとも称されたが、最大限のスピードで走る練習を重ねたこともあり、慶大進学後は、けがを繰り返し、伸び悩んでいた。17年6月から84年ロサンゼルス五輪走り幅跳び7位の臼井淳一氏(61)の指導を受け、飛躍の契機をつかんだ。6割程で、余力を持って走る練習を繰り返し、正しい接地、体の動き方を染み込ませた。慶大卒業後も指導を仰ぎ続け、進化を続けている。

本職は昨夏のジャカルタ・アジア大会も制した200メートル。ただ、100メートルで快記録を刻んだ。7日にはサニブラウン・ハキーム(20=フロリダ大)が9秒97の日本新記録を樹立したばかり。日本の男子スプリント界は完全に新たな時代に突入した。

-------------------------------------

自分は中学時代は陸上部で100mを走っていたのでこれはわかる。

サニブランの時はそうですかという感じやったけれども、今回の小池祐貴9秒台はどこか嬉しい。

前走日本選手権の準決勝圧勝の走りを見た時から、決勝でも余勢駆けを期待して◎を打っていた。

その決勝ではサニブランに負けたが、この記録である意味間違っていなかったと確信。

桐生と比べても体の張りが違うし、大きいストライドが支える中盤からの伸びが素晴らしい。

国際大会でトップクラスとの対戦も少なく、新鮮さも保持している。

まだまだ成長して、東京五輪も世界記録決着ではなく少し時計が掛かれば、金メダルも十分狙える。

回顧 土曜日の鉄板(7/20)
10:35中京02R◎02番レッドシルヴァーナ 2着(2)
10:55函館03R◎08番マーベラスアゲン 3着(1)
11:05中京03R◎11番プラネットアース 2着(2)
11:15福島03R◎11番アケル 7着(4)
11:25函館04R◎12番パティシエール 15着(10)
12:15函館05R◎06番マルニ銀行6着(1)
12:45函館06R◎07番ホッコーメヴィウス 1着(4)
14:50函館10R◎01番タニノドラマドル袋7着(2)
15:00中京10R◎06番シメイ魚14着(10)
16:30福島12R◎08番ジャッキー 5着(6)

3着内率 4/10 40.0% 中盤から伸びない。。。

予想 土曜日の鉄板(7/21)
11:05中京03R◎13番エイシンボールディ
12:45函館06R◎02番グランデラムジー銀行
13:05福島06R◎09番リブパッションドル袋
13:15函館07R◎02番ヘーザ
14:05福島08R◎06番スズノアリュール
14:35福島09R◎14番シセイヒテン
14:50函館10R◎02番フリージングレイン
---------------------------------------
15:00中京10R◎15番デンバーテソーロ
15:10福島10R◎10番ヒルノサルバドール
15:25函館11R◎11番スマートカーリー
15:35中京11R◎12番レインボーフラッグ魚
15:45福島11R◎13番リライアブルエース
---------------------------------------
16:05函館12R◎06番イキオイ

以上、鉄板。
2 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2019年07月>
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031