mixiユーザー(id:7805763)

2015年04月19日10:55

112 view

北さん 日曜日の鉄板。

以下、スポーツ報知より

--------------------------------------------------------

【皐月賞】“キタサンブラックまつり”サブちゃん男にする! 

 無傷の3連勝でスプリングSを制したキタサンブラックは、オーナーである演歌界の大御所、北島三郎(78)が追加登録料200万円を支払って皐月賞へ挑む。無敗のクラシックウィナーとなり、レース後の中山競馬場を『まつり』とするか。また、同馬を管理する清水久詞調教師(42)=栗東=の愛馬への思いと、これまでの競馬人生を振り返る連載『信用は生む無限の資本』を6回にわたって掲載する。1回目はG1・3勝牝馬ファレノプシスとの出会い。

 スプリングSで、デビューから無傷の3連勝で重賞初Vを決めたキタサンブラック。「次はマークもされるから簡単にはいかないと思うけど、この馬らしい競馬で頑張りたい」と清水久調教師が意気込む皐月賞。だが、関西で唯一の無敗馬は、大型で成長に時間がかかると考えられたこともあって、クラシック登録をされていなかった。そのため、オーナーである北島三郎(馬主登録名の大野商事は北島さんの個人事務所)が追加登録料200万円を支払い、一生に一度の舞台に乗り込んできた。

 ここ2走で手綱を執った北村宏が騎乗停止中のため、新たにコンビを結成する浜中が1週前追い切りで初めて乗り、栗東のCWコースで6ハロン83秒8―12秒1。3頭併せで最先着を果たした。「2頭に誘導してもらって反応を見たけど、乗りやすくていい馬ですね。スタートが上手で、どんな流れにでも対応できそう。楽しみですね」と絶好の感触を口にした。

 1月31日のデビューから79日目での皐月賞制覇が視界に入ってきた。「デビュー前からいい馬だと思っていたけど、こんなに早く結果を出して出世するとは思わなかった。ストライドが大きくて、いい心臓をしている。G1でも期待しています」と担当の辻田厩務員。新馬、3歳500万が東京、G2勝ちが中山と3連勝は全て関東圏、輸送に心配がない点も心強い。

 スプリングSを勝ったあと、「気分は最高だね。今度は歌っちゃうよ! 手拍子ももらってね」と会心の笑顔を見せたサブちゃん。皐月賞で愛馬がその期待に応えた時、中山競馬場には『キタサンブラックまつり』が響き渡る。

--------------------------------------------------------

もう少し騒がれてもいいのかなと思うが、それほど話題になっていない。

北島三郎は芸能人馬主なら恐らくトップの馬保有数やろ。

あまりテレビで競馬の話はしないけれども、競馬場に行くと2〜3000万を馬券で使うなんて伝説もあるとか。。。。

中央競馬の馬主では1984年くらいからの記録があるから30年くらいやってるんやなぁ。

所有馬には全て冠名に「キタサン」がつく。

所有馬は沢山いるのだが、安馬というか血統的に本当に地味で渋い。

キタサンブラックも父ブラックタイドと言うところが渋い。

悲願のG1制覇ならウィナーズサークルで「まつり」カラオケを歌うというのは面白いで。

自分も皐月賞当てて、テレビの前で「まつり」カラオケを歌いたい。

回顧 土曜日の鉄板(4/18)
11:05中山03R◎11番オケアノス銀行1着(1)
12:55中山06R◎05番ストリートキャップドル袋1着(4)
13:25中山07R◎03番エリーフェアリー 11着(4)
13:45阪神08R◎11番ダイナミックウオー 2着(1)
14:05福島09R◎02番ビキニスタイル魚5着(3)
14:15阪神09R◎12番レントラーぴかぴか(新しい)4着(2)

3着内率 3/6 50.0% 小さい祭り。

予想 日曜日の鉄板(4/19)
13:25中山07R◎02番コスモアルマク
13:55中山08R◎12番ラインロバートドル袋
14:05福島09R◎11番テイエムコンドル魚
--------------------------------------
14:50阪神10R◎12番アメージングタクト銀行
15:00中山10R◎06番キクノストーム
15:20福島11R◎08番メイショウブシン
15:30阪神11R◎15番タガノエトワール
15:40中山11R◎11番ダノンリバティ
--------------------------------------

皐月賞(G1)の本命はダノンリバティ。
前走毎日杯(G3)は後半のラップが遅いスローペースで前残り。
このレースで道中11番手からメンバー中最速の上がり34.0を繰り出して2着の内容を大きく評価。
中途半端に先行してバテてていた戦法からしっかり末脚を伸ばす戦法に切り替えて馬が変わった。
スプリングS(G2)、弥生賞(G2)の王道トライアルを使わない別路線からの参戦で新鮮さもある。
鞍乗に岩田を確保した陣営の本気度にも期待。

対抗はリアルスティール。
この馬も前走スプリングS(G2)完全スローの前残りの中をメンバー最速の上がりを繰り出して2着。
4コーナーで少しモタついた分の負けで、本来ならこの馬が勝っていた。
新馬戦を勝って、いきなり共同通信杯(G3)を連勝した素質は超1級品のソレ。
阪神、東京、中山コースと全て好走しており、少ないながらレース経験の内容が濃い。

単穴は共同通信杯(G3)からの直行組は抜群にデータが良いドゥラメンテ。

皐月賞(G1)
◎11番ダノンリバティ
○05番リアルスティール
▲02番ドゥラメンテ
△10番ベルーフ
△09番ミュゼエイリアン
△08番サトノクラウン
△03番スピリッツミノル
△06番タガノエスプレッソ
△07番キタサンブラック

以上、鉄板。
2 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2015年04月>
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930