以下、時事通信社より
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競馬配当160億円所得隠し=英国人社長出国、告発見送り−東京国税局
英国人が社長を務めるデータ分析会社「UPRO(ユープロ)」(東京都渋谷区)が、競馬で得た配当金を申告せず、東京国税局から2007年までの3年間で約160億円の所得隠しを指摘されていたことが9日、分かった。国税局は昨年、法人税法違反容疑で同社を強制調査(査察)したが、社長が海外に出国したためやむを得ず告発を見送り、任意調査による課税処分にしたとみられる。同社は異議を申し立てているもようだ。
重加算税を含めた追徴税額は60億円を超えるが、保全差し押さえ手続きを取って二十数億円は差し押さえたものの、資産の大半は既に国外に移されており、残り三十数億円の徴収は困難な見通し。
関係者によると、同社は独自に開発したコンピュータープログラムで天候や出走馬のデータを解析。競馬の結果を予想し、億単位の資金で馬券を購入して配当金を得ていたが、申告していなかったという。
社長は国税局の査察を受けた際にパスポートを押収されたが、再発行を受け出国したという。
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この手は予想を売る会社が会員をダマシて稼ぎまくってってのが多いんやけど、今回はコンピューターを駆使してその予想に金を突っ込むという、王道のやり方。
しかし、3年間で160億円って。。。。。。。
どうしようもない馬は切って、3連単を人気どころから5、6番人気ぐらいのところで手広く上手く組み合わせて億単位で突っ込んで勝負を重ねたらしい。
疑問は国税局もどうやって馬券で大儲けしてるとわかったんやろ?
WINSで億単位で買うと目立つし、PATで買うにも限界はあるしなぁ。
組織的に大人数であらゆる窓口で資金を小分けして買ってたんやろか。
しかし、その独自に開発したコンピュータープログラム興味あるなぁ。
そのプログラム手に入れたとかなったら、ちょっとした都市伝説になるで。
鉄板予想もどちらかと言うと独自に開発したモンやねんけど。。。。
国税来るくらい儲けたいなぁ。。。
回顧 日曜日の鉄板(10/3)
12:50中山06R◎02番テンジンミコオウヒ 8着(13)
13:05阪神06R◎10番アドマイヤアモーレ 1着(2)
14:30中山09R◎11番コロナグラフ 1着(2)
15:45中山11R◎02番アルティマトゥーレ 5着(1)
16:45阪神12R◎10番ジェントルフォーク 4着(2)
3着内率 2/5 40.0% G1が。。。。。
スプリンターズS(G1)のアルティマトゥーレは好スタートも控えて内の3番手。
しかし、人気のぶん直線は外からフタをされて一瞬行き場を失うかたちで、失速。
もう少し早く外に出していれば違った結果もあったかも。。。。
しかし、予想的に自信を持って切った2頭が1、2着とは完敗。。。。
予想 土曜日の鉄板(10/10)
10:15東京01R◎01番ゴールドジャパン
10:30京都02R◎12番ピカピカテッタ
14:05東京08R◎02番ダイメイザバリヤル
14:35東京09R◎12番ベビーネイル
15:00京都10R◎02番オースミスパーク
15:10東京10R◎07番ダイワオージー
16:20東京12R◎04番シビルウォー
以上、鉄板。
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