日本のしょうゆ発祥の地とされる和歌山剣湯浅町。
鎌倉時代、中国の宋で研修を積んだ僧が伝えた「金山寺みそ」から生まれたという。
明治14年操業の湯浅醤油も、みそづくりから始め、かっては90軒以上が蔵を構えたが、
いまでは数軒に減っているという。
古民家を改築した食堂ではご飯とみそ汁、南高梅の梅干し、金山寺みそ
それに近くの魚やで買った刺身や焼魚を持ち込んで、オリジナルの定食にできる。
朝日夕刊記事である。
食べてみたい。
さて、今日は、今年初めてのウォーキング。
阿倍野から住𠮷
昼食には酒を飲もう!
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