民間の力で公営公園を再整備し、にぎわいを生み出す動きが広がっているとの、
朝日夕刊記事。
天王寺公園、美術管への通り、かつて「青空カラオケ露店」があったあたり、
「てんしば」は「あべのハルカスを運用する「近鉄不動産」に貸し、大阪市は
公園使用料として年間3200万円を得ているという。
18年の入園者数は訳440万人とオープン前の3倍とのこと。
実は先日、この「てんしば」の飲み屋で、社員の有志52名で飲み屋を貸し切って飲んだ。
飲み物や食べ物を客がカウンターまで取りに行くという、若者向けの飲み屋だったが、
通りを歩く人の数は多かった。
財政難の自治体、公園の民営化、パークPF1は増えているそうだが、
神戸須磨の水族館は、入場料を1300円から3100円に値上げするとして、反発されている。
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