12日は朝から風雨が激しく、出かけにくい。
図書館から予約の本が入ったとのれか楽あるも、
台風のため、臨時休業という。
一日ぶらぶらして、13日には図書館に行き、ついでに日本獅子へ修理カメラの引き取りに行き、
新しいカメラを購入夜はラグビーを楽しむ。
13日は読書、「邪馬台国の全解決」を読み始める。各種漢文書の解説からで難しいが、
邪馬台国は末慮国、伊宮国、奴国など北九州の30の卑弥呼を共立した国々を指す?
箸墓古墳を卑弥呼とする、邪馬台国の奈良説。
箸墓古墳のさらなる初靴が来たされるが、
黄泉進とやり邪馬台国 九州説に、
卑弥呼と天照大神の共通性もいわれるが、
いったい、邪馬台国と大和朝廷の非連続性の間に何があったのか?
それにしても台風被害にあわれた方は大変だ。
ログインしてコメントを確認・投稿する