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2020年06月15日19:25
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精神科医だった親父の遺言 気分が落ち込んだくらいで精神科医には絶対かかるな。 精神科医は楽になる薬を処方するが、それは悪魔の薬だ。 その薬は段々精神を冒して行き、気づいたときにはもう 悪魔に魂を売った人。本当のうつ病のできあがり。 もう廃人まっしぐら。 精神科医を信用してはいけない。http://life9.2ch.net/test/read.cgi/utu/1178702375/
■うつ病の「引き金」物質を確認 疲労やストレスで増加 (朝日新聞デジタル - 06月15日 10:24) https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6120181 過労や強いストレスが、なぜうつ病を引き起こすのか。この謎の答えの鍵を握るウイルス由来のたんぱく質を、東京慈恵会医大の研究チームが確認した。このたんぱく質はうつ病の発症リスクを大幅に高めるといい、このたんぱく質の存在が確認された人は、そうでない人に比べ12・2倍うつ病になりやすかった。研究チームはうつ病の血液検査法の開発や発症の仕組みを調べる手がかりになると期待している。 慈恵医大の近藤一博教授(ウイルス学)らは長年、疲労とウイルスの関係を調べ、疲労が蓄積すると唾液(だえき)中に「ヒトヘルペスウイルス(HHV)6」が急増することを突き止めていた。 HHV6は、赤ちゃんの病気である突発性発疹の原因ウイルスで、ほぼ全ての人が乳幼児期に感染し、以降ずっと、体内に潜伏感染している。 普段は休眠しているが、体が疲れると、HHV6は目覚め「弱った宿主から逃げだそう」と、唾液中に出てくる。その一部が口から鼻へ逆流する形で、においを感じる脳の中枢「嗅球(きゅうきゅう)」に到達し、再感染を起こしていた。
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