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2020年02月19日19:33

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「いたずらをしたので長時間正座をさせた」など、具体例を列挙=表。こうした行為は「どんなに軽いものでも体罰に該当し、法律で禁止されます」とした厚労省指針

体罰と暴力の区別がつかない人たちが「子への体罰禁止」を語る。それは彼らの自由。しかし行政がそれに賛同していたら馬鹿丸出し。外見では同じ「叩く」でも理性的なのが体罰。感情的なのが暴力。


何度も書く。
坐禅での警策で叩くのは体罰。叩く側も叩かれる側も一礼する。
日本の誇る美しい光景を想起してほしい。


■子への体罰禁止に新指針 「しつけで容認」6割の現実
(朝日新聞デジタル - 02月19日 07:10)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5978344
 親が子どもに体罰を加えることを禁じる改正法の4月施行を前に、厚生労働省は18日、体罰の具体例などを示したガイドラインをまとめた。ただ、「しつけができなくなる」などと体罰禁止に反対する意見も根強い。専門家は、単に法律で禁じるだけではなく、「体罰によらない育児」を広める必要性も指摘する。

 体罰禁止は、保護者による相次ぐ虐待事件を受け、昨年6月に成立した改正児童虐待防止法などに明記された。ガイドラインは体罰の具体的な線引きを示すもので、「言うことを聞かないので頬(ほお)をたたいた」「いたずらをしたので長時間正座をさせた」など、具体例を列挙=表。こうした行為は「どんなに軽いものでも体罰に該当し、法律で禁止されます」とした。

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