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2020年02月17日20:50

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2月14日に公開された映画『バイバイ、ヴァンプ!』

硬直する男性器を相手男性のお尻に当てがって快楽にふけるのは彼らの自由。それを忌避するのもまた別の彼らの自由。前者は多様性という言葉で擁護される。後者は差別という言葉で非難される。納得できないという人たちがいて当然。


私はあなたの意見に反対だ。 しかしあなたがそれをいう権利は 生命をかけて守って見せる。 by ボルテール


 
“噛まれたら同棲愛者”映画に批判殺到 協力の茨城県にも
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=145&from=diary&id=5976698
2020年02月17日 20:12 web女性自身
【映画「バイバイ、ヴァンプ!」が物議、協力の茨城県にも非難】


2月14日に公開された映画『バイバイ、ヴァンプ!』が物議を醸している。「ヴァンパイアに噛まれると同性愛者になる」というストーリーに批判が殺到し、公開停止を求める署名運動まで起こる事態に。制作側が釈明の声明を発表するも、思わぬところに波紋が広がっている。


公式サイトによると、同作は美貌の吸血鬼に噛まれた女好きの吾郎が女装した同性愛者となることから騒動が起こる“青春ヴァンパイアホラー”。また予告編には「同性愛の町になっちまう」というセリフも盛り込まれている。


そういったことからから署名サイト・change.orgに公開停止を求めるページが作成された。発起人は「同性愛を悪のように仕立て上げ、敵視し差別対象とする表現が見受けられます」「多様な性への配慮が欠けており、視聴者に間違った印象を与えかねません」とつづっている。

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