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2020年02月14日19:56

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選択的夫婦別姓について考える超党派有志勉強会に与野党から約40人の国会議員が参加し

人それぞれの家族観の違いだから議論は要らない。
夫婦が「別々の姓を名乗る」のを容認できるか否かが問われている。
 
いまは男女平等の見地からどちらか一方の姓を名乗れるようになっている。
実際には男性側の姓が圧倒的。背景には女性の多くがそれを望んでいるという現実がある。だから憲法違反云々は当たらない。価値観の問題。


選択的動物性婚に反対する理由が分からない…嫌ならばそれをしなければ良いだけ? 違う。それを容認できるか否かが問われている。



 
 

■選択的夫婦別姓に自民議員も「賛成」の声 超党派40人で勉強会、法改正にはずみ
(弁護士ドットコム - 02月14日 19:12)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=149&from=diary&id=5973542
選択的夫婦別姓について考える超党派有志勉強会が2月14日、東京・永田町の衆議院第二議員会館で開かれ、与野党から約40人の国会議員が参加した。

選択的夫婦別姓を求める裁判を行なっているサイボウズの青野慶久社長による報告や、1996年当時に法務省民事局参事官として、選択的夫婦別姓の民法改正法案を答申した法制審議会の幹事を務めていた小池信之弁護士による基調講演があった。


選択的夫婦別姓の問題点として、子どもの姓をどうするのかという問題がある。勉強会では、夫婦別姓を選び、姓が異なる事実婚両親の子どもとして育った大学生と高校生も登壇した。

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