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2019年11月21日21:06

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「辛い・疲れた」を言わないのは美徳。

子供はよく言う。
大人は分別をもって周囲に配慮して言わない。
波風を立てないように。
失われてゆく日本の美徳の一つかも。 

美しく優しい配慮。
それを察して上げるのもまた優しさ。

記者は「母親の労力の搾取に無頓着すぎる家族」の鈍感さを嘆くべき。


「辛い・疲れた」を言わないのは美徳? それって誰かに無理を押しつけてるかも
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=159&from=diary&id=5873119
2019年11月21日 16:32 おたくま経済新聞
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おたくま経済新聞
写真「辛い・疲れた」を言わないのは美徳? それって誰かに無理を押しつけてるかも
「辛い・疲れた」を言わないのは美徳? それって誰かに無理を押しつけてるかも
 ドラマやアニメなどで描かれる昭和の一般的な母親像というと、家族に対して愛にあふれ、「辛い」なんて愚痴もこぼさない印象があります。しかも、身だしなみはいつもキッチリ。しかし、時代が進んだ現代、核家族化にワンオペ育児では愚痴をこぼさないなんて困難。そんなつぶやきが共感を呼んでいます。

【さらに詳しい元の記事はこちら】

「思い出の中の母はどんなに大変な時でも『辛い』『疲れた』などとは言いませんでした」みたいな話、耳触りは大変よろしいかもしれませんけどまじしゃらくさいので私は疲れた辛いと言います。なぜなら家族は母親の労力の搾取に無頓着すぎるからです」

 続くツイートで、「これは我が家の私の話なので母(私)といってますけど、とにかく『周囲が誰かの労力の搾取に気付いてないこと』『搾取されてるものが耐え続けること』をやめていこうねって話です」と注釈をつけています。

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