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2019年10月21日19:39

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政治の道具として動かされる若者たち

環境会議に 茶髪で登場 〇〇女 …

むさぼりつ ブタは温暖化を 懸念する …

何ゆえ声高に騒ぐのが科学者たちではなく若者たちなのだ? 
不憫を越えて阿呆らしく映ってしまう。

政治家はEPA(経済連携協定)という人間活動の肥大化に走る。
それに対し(温暖化危機を訴えながら)何も言わない科学者やジャーナリストたち。
彼らは何をたくらんでいるのだろう。ただのバカなのか。
毎度のことながらそう映ってしまう。
 



■「子どもを産みません」 18歳、宣言は自然を守るため
(朝日新聞デジタル - 10月21日 17:38)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5834403
カナダに住む18歳の少女が先月、熟慮の末にある宣言をした。「私は子どもを産みません」。カナダ政府が、気候危機への対策を取っていないことが理由だ。インターネットにホームページも立ち上げ、賛同の輪が広がっている。

 宣言したのはエマ・リムさん(18)。カナダ東部モントリオールの名門マギル大学で生物医学を学ぶ。リムさんは9月16日、政府が環境危機対策にしっかり取り組み、安全な未来を約束するまで、子どもをつくらないよう呼びかけるキャンペーン「#NoFutureNoChildren(未来がなければ子どももいない)」を立ち上げた。開始1カ月で、若者を中心に5千人以上が賛同した。

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