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2019年08月18日09:55

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「食べなさい」と怒るだけ損 …

無理して食べさせないこと! 良いことは一つもないから。とんでもないストレスを生む。しわ寄せが行く。為にならない。自分の子どもの頃を振り返ってそう思う。


科学的知見なんてコロコロ変わる。
背景にあるのは政治的圧力やくだらない忖度。

食べる側だけではなく食べさせる側にもストレスを増大させるだけ。
期待するからストレスが溜まる良い見本。
 


ママたちの子育てトラブル体験談 第24回 野菜を食べない! 食が細い! そんな子どもも喜ぶ、2歳からの食べる秘策
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2019年08月17日 10:42 マイナビニュース
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2〜3歳の子どもが好き嫌いなく何でもパクパク食べてくれたらママとしてはうれしいですが、現実はそううまくいかないこともありますよね。我が家の長男は、食が細く体重も標準より軽め。気分によって野菜など食べないこともあり、私はかなり頭を悩ませていました。

「食べなさい」と怒ったところで、急に完食できるようにはなりません。これまで、親も子も笑顔で食事できる方法はないものかと試行錯誤してきました。今回は子どもが喜び、かつ効果のあった方法をご紹介します。

○離乳食から野菜を取り入れるも……

個人差はありますが、野菜が苦手な子どもは多いもの。ママは子どもの健康や発達のために栄養バランスも考えて食事を用意しているのに、子どもが食べてくれないケースはよくあります。

長男には、離乳食から野菜をたくさん取り入れていたので、小さい頃は野菜もたくさん食べていました。野菜を細かく刻み、卵やお肉に混ぜる方法や、キャラクターなどの形にし、工夫して食べさせることもしていました。

しかし、2歳を過ぎた頃から急に野菜を食べなくなってしまったのです。「あんなに苦労して、子どもの食に取り組んできたのに」と、理想と現実のギャップに、心が折れそうになることもありました。
○親の心子知らず

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