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2019年05月21日20:17
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西上教育長は、今月16日、尼崎市で開かれた公立小学校の校長が集まる会合で、義務教育課長に就任した部下の女性職員を紹介する際に、「見た目は女性だが心は男性に近い」という趣旨の発言をしたということです。 出席者からは、「セクハラにつながるような発言で真意をただすべきだ」という声が上がり、校長会の会長が、20日、西上教育長に伝えたところ、西上教育長は「優秀な職員であることを説明するつもりだったが、性別に関連させた言い方は不適切で誤解を招いた」と陳謝したということです。https://www3.nhk.or.jp/lnews/kobe/20190521/2020003893.html
■「女性だけど男以上」女性幹部を紹介 兵庫県教育長 (朝日新聞デジタル - 05月21日 15:23) https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5628525 兵庫県の西上三鶴(にしうえみつる)教育長(59)が、同県尼崎市で16日にあった県小学校長会の総会で、県教育委員会の幹部になった女性職員を紹介した際、「女性だけど男以上」という趣旨の発言をしていたことが21日、県教委への取材でわかった。 県教委によると、総会には小学校長約700人が出席。西上氏は来賓あいさつの中で発言した。退席後、出席者の一部から「女性に対する偏見で、人権的に問題ではないか」と意見があったという。
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