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2019年03月20日20:44

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「同性婚が変なら、異性婚も同じくらい不自然」 フランスはこうしていま混乱している

異性愛者が同性愛に違和感を抱くのは自然なことだと思う。 
同性愛者が異性愛に違和感を抱かないのは不自然なことだと思う。


「同性婚が変なら、異性婚も同じくらい不自然」 フランスはどうして愛の先進国になれたのか?
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「同性婚が変なら、異性婚も同じくらい不自然」 フランスはどうして愛の先進国になれたのか? 78
2019年03月20日 11:11 ダ・ヴィンチニュース
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ダ・ヴィンチニュース
写真『フランスの同性婚と親子関係』(イレーヌ・テリー:著、石田久仁子、井上たか子:訳/明石書店)
『フランスの同性婚と親子関係』(イレーヌ・テリー:著、石田久仁子、井上たか子:訳/明石書店)
 先日テレビを見ていたら、制服の多様化が話題になっていた。そして取り上げられたのが、東京・中野区の小学6年生が区長に送った要望書。「中学校制服で女子もスラックスを選択できるようにしてほしい」というものだった。友人たちにもリサーチしたという、なかなかしっかりした内容で、スラックスの良い点として、暖かい、動きやすい、などの理由が挙げられるとともに「性的マイノリティーの人も着られる」という一言が。なんと!? ジェンダーに関わる問題が、ここまで世の中に広く浸透していることに、ちょっと驚いた。男性同士、女性同士のカップルが「婚姻届」の受理を求めて、訴えを起こしたことがニュースになっているし、LGBTがお茶の間の話題になりつつあるということだろう。

いま、編集部注目の作家

 とはいえ、私自身にとって「LGBT」はまだまだ遠い存在。あまり触れてはいけない気がして、話題にするのは気後れするし、そもそもジェンダーということ自体、フェミニズムと混じってあやふや…。そんなとき目に留まったのが、この『フランスの同性婚と親子関係』(明石書店)だ。本棚でひときわ目立つ、くっきりと鮮やかなフクシアローズの表紙。光沢を抑えた紙の質感もいい感じ。タイトルは堅そうだけど、小ぶりだしソフトカバーだし、持ったときの感触もいいし…。手頃な参考書を見つけたような気持ちで、手に取った。そして…。


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