給湯器は壊れたまんま…

給湯器が故障して、すでに10日が経過。

新しい給湯器の注文は済んでいるのですが、工事の日程、いまだ決まらず。

どうも、消費税増税のあおりをうけて、工事が込み合っているらしく、いつもよりもとても、時間がかかってしまう様子。

12月半ばくらいまで、工事ができないかも、という、とても切ない状態だったりします( ﾉД`)

ということで、せっせと2階のガスコンロでお湯を沸かして、1階の浴槽に運ぶ、というのをひらすら繰り返す、という日々を送っています。



先日、なんでそんな面倒なことをしているのか、というようなことを、先日会った友人に言われまして（笑）

それは、銭湯とかがなく、健康ランドとかも、車で行ける範囲にしかないからなのだよ、と、説明したわけなのですが。

彼女のおうちの近辺には、わりと銭湯とかあるらしく、疑問に思っちゃったんですね。

で、それって、パンがないならお菓子を食べたりいいじゃない、とか言われているようなもんだね、と、笑ってしまいました。

お風呂が沸かせないから銭湯に行く、という選択肢が持てない以上、せっせとお湯を沸かして運ぶしかないのです(;^ω^)


で。

熱湯を運ぶわけなので、こぼすとシャレにならないわけなのですが。

時折、進路に現れる障害が…


お水を飲んでいたり、ただただ、いるだけだったり、まあ、色々ですが。

間違っても、踏んだりしないよう（尻尾が危険！！）、お湯をかけたりしないよう、なかなか気を使うもんだったりします。

まあ、それでもね。

ちょろ子とも呼ばれていたディタがいないだけ（歩いている隙間とかを追い越したり、通り抜けたりして、よく踏みそうになっていた）、今回に関しては、ちょっと楽だったりするのかもしれない、なんて。

なんだか微妙な気持ちになったりする、今日この頃だったりするのです。


それはそれとして。

まだまだしばらく続きそうな、この作業。

ちょっとでも早く、やらなくても済むようになるとよいのですが…