【時評】女性宮家賛成・明治天皇のご意向に従え！

明治天皇は、内親王が女帝となり、婿を迎える構想を持っておられた。
女性宮家のルーツだ。
このとき。三条実美は内大臣。明治天皇を輔弼していた。
名誉職とも言われているが、陛下と政府をつなぐ重鎮だった。
明治１８〜１９年頃に作られらた皇室制規では、女性・女系による皇位継承も認められた。
女帝の婿は皇婿と呼び、
「皇胤ニシテ臣藉ニ入リタル者ノ内皇統ニ近キ者ヲ迎フヘシ」とされた。
国学の専門家、藤原一族が反対したという記録はない。
詳しくは昔の日記で。
女性宮家入門ガイド
【時評】女性宮家賛成・反対派は歴史を直視しろ！
https://open.mixi.jp/user/7741892/diary/1976739676

■女性皇族は結婚しても「皇族のまま」　皇位継承は先送り　有識者会議
(朝日新聞デジタル - 12月22日 23:11)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6787988