【時評】自民、立憲民主、共産、市職員らは利権を守った

しこりを消してはいけない。
むしろ都構想反対派が守ろうとした利権の闇を暴くべきだ。

自民、立憲民主、共産、市職員
この４者は、本来なら利害で対立し、緊張関係であるべき。
ところが都構想反対で団結した。
なにか裏があるはずである。
大阪市にかかわる利権があるはずだ。
ジャーナリストが暴くべきなのに、なにもしない。
大阪市民は都構想の裏側に、ドロドロとした大阪市利権に気がつくべきだ。

新聞報道によれば、都構想をつぶすために、出所不明のデマが流れていたそうだ。
誰が流したのか、維新議員の調査に期待したい。

今後、大阪市利権なるものが暴かれることがあるなら、３回目の住民投票もありえる。
その時こそ、大阪市民は怒りをこめて投票しろ。
都構想を２回も妨害して、利権のために大阪の発展を妨害した連中を議会や市庁舎から追放しろ。

維新議員は利権を暴け！
おそらく類似の利権は他の自治体にもあるはず。
地方を低迷させている元凶、既得権益。
議員や職員が固守している既得権益。
これらを打破して、地方を再生しよう！

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■山口公明代表、大阪都構想「しこり解消を」
(時事通信社 - 11月05日 15:02)
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