…ってホドのことぢゃーないんだけどね。
緋魔人がGB-H(MC-10弐型)に乗り始めたのが’88年4月で、
'98年11月にGB-V(最終型)に更新、業務&私用に走らせてます。
残念ながら生産終了して23年、部品調達がだいぶ難しくなってきました
が、電脳化以前の機体故、「”頑張れば”維持れなくはない」death
機馬(単車)の場合、「燃料計が無い」のは珍しくありません。
昨今の機馬の多くゎ計器盤にデジタルな燃料計を備えてますが、
昔ゎ「”走行距離÷燃費”で見当をつける」のが普通でした。多分。おそらく。きっと。
MC-10ゎ燃料タンク容量15Lで、残り3Lでタンク左下の燃料コックで切替ます。
(初号機ゎ14Lの3Lだったかもしれない)
平均して30km/Lなので、日頃ゎ300km前後で
補給してました。
それ故、33年間”RES切替”とか無縁だったワケdeath。
が、此処暫く
不如意を拗らせ
に行けなかったのね
今日臨時収入があり、「やた
これで
」と。
その帰路、GB-Vゎ奇妙な咳込みを起こします。
距離計確認…げ、377km。残り3L切ってるかも
RES切替…
咳込み…解消
と、左膝内側に未体験な違和感。何の感触だ?
待ちで確かめるとそこにゎ燃料コック。それが殊に右旋回で
「ガス欠すっぞ〜。とっとと
行けやぁ〜」と”主張”するのね。
補給後、コックを戻すと解消。
電脳化以前の機体なのにきっちり教えてくれる…こりゃー凄い。
燃料コックの位置ゎ通常
で云う「12時」で、「3時」がOFF、「6時」がRES。
「3時」「6時」だと内膝に「軽くあたる」んdeath。
この現象、偶然なのか意図されたものなのか? GB乗りな諸兄、是非御確認を。
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