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2022年01月20日17:06

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【28】非公開日の三井三池保存機関車

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 2019年12月26日

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↑大牟田の次の荒尾(市)は熊本県です。

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『いだてん〜東京オリムピック噺〜』終了直後でした。↑

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みどりの窓口あり。↑

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↑「荒尾駅」の下に「万田抗」と書いてあることに、2年以上経った今週気づく。

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↑1997年まで稼動していた三井炭鉱万田抗の竪坑櫓(現地に現存)を高校生が1/5で再現。

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↑それを模したかのようなバス停上屋。
 10時を過ぎていますがシャッターは閉まっています。

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↑西鉄バスで福岡県方面へ戻る。↓
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↑九州産交バスは「次の未来へ回送中」と表示しています。

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三井化学大牟田工場専用鉄道跡をくぐります。
 ガードに書かれているのは「貨物は三池…」。

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↑バス停名「四ツ山中区」は鉱山地域らしい地名です。
 「グランドパス65」は高齢者用でしょう。
この直後が県境。
全くの平地で河川もない都府県境は、他にほとんどないと思います。

クレーンは三池港。中央の明るい部分は窓ガラスがなくなった目張りです。↓
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↑バスを降りた場所は炭鉱住宅っぽい名残があります。↓
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↑土手の上は「有明海沿岸道路」。

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↑サザンカ

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三井三池炭鉱三川抗
 右上は監視カメラ。その下に書かれているとおり「公開:土、日、祝日」なのは知っていましたが、場所だけ来てみたかった。
日本史上二つの点で有名(後述)なので。

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↑隙間から中を覗いたりしていたら、
 ちょうど出勤してきた軽トラックの運転手が門を開けて入れてくれました。

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↑幹部専用だった「三井港倶楽部」はあとで見学します。

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↑使われていた電気機関車とクリスマス装飾。
 写真右端の抗口もこのあと入らせてもらいます。

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↑明治41年米国製。
 「出入口がないため運転室へは窓から出入りしていたそうです。」

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↑明治44年ドイツ製。

坑内へつづく
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