昔から銭湯などにある、鏡に映って正しい文字盤になる”逆時計”が
欲しいな~と思っていたのだが、ついに実行。
壁掛け時計のムーブメントは、どれも同じようなものなので
分解してアレをひっくり返して元に戻すだけで逆に回りだす。
でも時は元に戻らない。
ひとまず文字盤を作ってみたが、そのうち飽きて針だけになることでしょう。
1枚目：壁に設置して通常撮影。
2枚目：鏡に映った状態。文字が正しい向きになってるよ！
小さな家でも、洗面脱衣所は広く取った方がよろしい。
鏡も大きい方が何かと便利である。
うちのは、1200×800（�弌法�
二人並んでも余裕。 独りだけど。
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