mixiユーザー(id:7695729)

2020年01月29日15:24

220 view

Queen+Adam Rambert  大阪公演 見てきました♪

昨日1月28日、
クイーン+アダムランバートのライブ 大阪ドームにて見てきました♪

クイーンはお気に入り大御所アーチストでまだ未見のアーチストだったので、
本当に期待しました!
(席はアリーナの前から14列目だがかなり右方向 右モニターのちょっと右あたり?)

照明が消え、王冠のような装置が上に移動して始まった、
オープニング曲「Now I'm Hear」でメンバー登場! 
(割れんばかりの大歓声!)
↓ちょっと見づらいところありますが、tubeにアップしたのでご覧を♪


パフォーマンスは、予想通り王道で変にアレンジを変えてない安定した演奏。
ブラインアンのギターも往年のプレイからほとんど衰えてなく、聴き応え十分!
ただ、ドラムのロジャーは、サブのパーカッションがいて、
後から考えると、どこまでが本人の音から分からない状況だった。

ただ始まって数分経った時に愕然としたことが・・。
ステージサイド左右に立っている、大きなスクリーンはモニターと思っていたのが、
なんとただの「絵」だった・・・・! (宮中の柱のようなイメージの絵)

ということは、メンバーを視覚で楽しめるのは、
ステージ奥の見えにくいモニターと、直視で見える小さいメンバーのみ? 
はっ? これでは、正面方向の客しか、映像を楽しめないじゃないか!

と思っていたら4〜5曲やったあたりで、上部に上がった王冠のようなものに、
メンバーの姿が!  なんだあれもモニターだったのか!
が、大きさが、がぜん小さい・・。
2ヶ月前にKISSのライブで、特大モニターを見ていたので、余計そう思う・・。

ライブ中頃のブライアンのギターソロではレーザー光線でスペーシーなイメージになって、
モニターの上部まで本人がせり上がっての熱演。

その後大盛り上がりの「Radio Ga Ga」 「Bohemian Rhapsody」で、
一旦終了。

そしてアンコールではモニターに故フレディーの映像が現れ、
あの観客との掛け合いのエール、
{エ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜オッ!!」が映し出され、
またまた大歓声+お返しのエールが!
何度が掛け合いのあと、あのシンプルだが力強いドラムビート
「ドン!ドン!チャッ!」 で 「We Will Rock You」は始まり、
続く雄大なメロディー「「We Are the Champions」とお決まりのオーラスだった。

パフォーマンスは素晴らしかったが、いかんせんあの巨大な会場に、
あのモニターだけでは、視覚的に満足はできなかった・・・。
それにモニターと思っていたスクリーン絵がじゃまで、
よりステージが見える角度を狭くしていた。
(自分の席からは、ステージは左5分の2ぐらいしか見えてなかった)

ただボーカルのアダムランバートは、高音で長時間のシャウトなどは素晴らしく、
あのフレディーのROCKだがどこかオペラチックな歌唱は、真似できないにしろ、、
十分合格点だった♪

いや〜オリジナルメンバーは、ブライアンとロジャーの二人(ベースのジョンは不参加)
だったが、Queen の曲を生で聴けてよかったです。
↓ 当日のセットリスト (薄い文字はBGM曲)
https://www.setlist.fm/setlist/queen-adam-lambert/2020/kyocera-dome-osaka-japan-1398a509.html
11 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する