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mixiユーザー(id:767771)

2016年02月17日23:57

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【映画】猫なんかよんでも来ない。

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猫友さんに誘われて、映画を見に行ってきた。
冴えないボクサーである主人公と、捨てられていた二匹の猫との交流を描いた漫画が原作だそうだ。作者が体験した実話が元になっているらしい。

公式サイト:http://nekoyon-movie.com/

以下、内容に関する記述になるので、ご注意ください=====

まず、登場する猫達の名演技に感嘆させられる。
クチコミサイトのレビューを見ると、「猫好き必見」と書かれているものが多いが、最初から最後まで、猫の魅力をたっぷり堪能することができる。

挫折したミツオが、猫によって慰められ、人生に立ち向かっていく勇気を見いだしていく姿には、心の底から共感できた。

作者が体験した実話を元にしているということだが、登場人物が、皆、猫に好意的に描かれている点で、この作品は一種のファンタジーであるように感じられる。
現実には、賃貸物件の大家さんは、「家が傷む」と、店子が猫を飼うことを嫌がることが多いし、野良猫や外飼い猫には様々な危険が一杯だ。

それでも、映画の中では、病気に感染した猫を前に「俺のせいだ」と後悔する主人公の姿が描かれていて、一応気持ちの落としどころがあるのだが、原作の漫画では「避妊手術して長生きする猫と、短命だったが去勢されずに猫らしく生きて子孫も残せた猫、どちらが猫の幸せかわからない」という描かれ方がされているらしい。

目の前の猫一匹の幸せだけにフォーカスするなら、そうした立場も理解できるが、殺処分されたり、虐待を受けたり、交通事故に遭ったりしている野良猫たちや、猫の糞尿被害に困っている人たちがたくさんいる現状を考えれば、やはり猫を飼う際には、きちんと避妊や去勢を行い、室内飼いをしてもらいたいと思わずにはいられない。

この映画を見た人たちが、ただ単純に「猫可愛かった」と満足するのではなく、「猫を飼うとはどういうことなのか」と考える切っ掛けになればいいな、と思う。




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コメント

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2016年02月18日 08:26
    猫に限らないと思いますね…
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2016年02月18日 23:16
    > mixiユーザー 

    まぁ、それはそうなんですけど、一応猫の映画の感想なので(^^;

mixiユーザー

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