mixiユーザー(id:764579)

2020年02月23日17:43

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CX-5にスポーツの感触?

運転しているときの感触にどこか違和感のような、ギャップというか。
そういうものを感じていた。
それで慣れるのに時間がかかったかな。
ディーゼルターボの大トルクとターボラグは言わずもがな。
これは今でも似つかわしくないと思っている。
脚が負けてるぐらいに。
FFで脚が負けててもビミョー。
アクセル踏み始めの神経質さも考えもの。
おいといて。
そういうの以外になにか、こう・・・
自分が思ったのと微妙に違う動きが返ってくる感じ。
ディーゼルエンジンはフロントが重くなるから、というのとも違う。
それぐらいの補正は無意識に可能だろう。
クルマの形から想像より反応がかっちりしていて感覚がついていかないのか。
かと思えばもっさりしてるところもあるしで余計に。
Gベクタリングコントロールってヤツがそうさせる可能性は?
なんせ横滑り防止装置っての以外にほとんど電子デバイスの介入を経験したことがない。
トラクションコントロールすら。
自動車ライターの記事では介入はいたって自然とあったが、少なくとも全然わからないレベルではないようだ。
普段からいろいろ意識してクルマを運転する人間からすると、少しばかり違和感があっても不思議はないか。
邪魔するようなもんじゃなし、メリットを生かして運転すればいいわけで。
やっぱり慣れなさいってことね。
そうそう。
先日、2000ガソリン車で試乗したコースを2.2ディーゼルターボで走った。
本当にちょっとした上り下りの連続カーブ。
2000ガソリンは登りで盛大にキックダウンしたが果たして。
ディーゼルは余裕でした。やっぱりね。全然違う。
ただし、軽快感も全然違うね。
大げさじゃなく、違うクルマみたいだ。
どっちがスポーツかといえば、それはやっぱり軽い方だろうね。比べれば。
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