HHKB Professional Classic 使ってみたところ。

職場でちょこちょこ使っている。
まだまったく慣れない。
そんなにガチで打ってないからなぁ。
今はキーボードをガンガン叩くような仕事の時期じゃないんだよね。
それは夏に多い。
どちらかというと、それに向けて慣れておきたいというのが本音。
US配列で最も違和感を感じるのは、returnキーの位置と大きさ。
MacBookでだいたい慣れてきてたが、HHKBはdeleteキーの位置が違うじゃないか。
近くていいんだけど、いつもの調子で小指を飛ばすと｀｀｀てなる。
うーむ。手強い。
さらに手強いのは、意外と重い押下圧。
PFU的には標準の45gらしいのだが、なんだか使ってると重く感じてきた。
特に小指がそう言っている。
まぁ、なんだかんだでそのうち慣れるんでしょう。
たぶん。たぶんね。
いや、こんな高いの買ったんだから意地で慣れるんですよ。
それが無理した人の定め。
ちなみに。
インターフェースがUSBのみというのは、ワタシの使い方ではまったく問題なし。
純粋に入力に特化しているシンプルさがそそるのですよ。
あれやこれや機能がついているのは、便利かもしれないけれど美しくないのです。
とは言え、iPadとか持ってたらワタシもHYBRIDに心奪われていたかもしれませんが。
ブレブレじゃん。