マツダのデザインコンセプト「魂動」が、マツダ3から2ndステージに入った模様。
またカッコよくなったね。
国産車の中では群を抜いてるんじゃないの？
「魂動」によって、クルマのデザインについてこんなに語られるようになった。
凄いことだ。
一方で、評論家諸氏の評価は似通っていて退屈。
「デザインの割に中身は普通」なんだと。
エンジンや走りにエモーションがないといったような。
おいおい。勘弁してくれよ。
カッコと中身が比例する前提ってのがまずおかしい。
デザインや質感がずば抜けてて、エンジンや走りまで出来上がってんのは高級車。
マツダ3とCX30は「普通の車」。
何で勝負するか絞ってかないとね。
VWゴルフが引き合いに出されて、やっぱりまだ負けてるって論調。
デザインは圧勝でしょうが。
見たでしょ。ゴルフ�次�
デザインではまったく勝負にならんですよ。
しかも価格帯もゴルフのが高いと来た。
中身は普通って言うけど、普通ってすげーじゃん！
確かに、トーションビームでマルチリンク並みのセッティングってのは出てないみたいだけどね。
理論的には可能でも、それが簡単じゃないからマルチリンクなわけで。
そのうちゴルフみたいにリアがマルチリンクになったりして。
まさかね。
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