なんだと、桜陽でクラスター発生だって？
近所だし、時間帯によっては学生とすれ違うことだってあるのに、
学校側は何をやっているんだ、よし、電話で文句言ってやろう。
とは、ならないようにね。もしかしたら本気でそんな電話が学校にいってそうで怖い。
まだ５人くらいしか確認できていないから今後どうなることやら。
年末年始には近所の病院で院内感染が、そして桜陽のクラスター、
どんどん距離が近くなっている・・・じゃあ、次は幼稚園か？これは上段にならないから口外はしないようにね。
マジでとる人がいるから。
どうも、ともんじょです。
気分転換には医者さんに行ってきました。
明日親知らずを抜きます。いや、虫歯があるから行ってみようって思っただけですよ。
そしたら、その虫歯が親知らずで抜くことのできる場所だから、決断を早く明日にしますって言っただけよ。
けどね、家にいることが多かったし、懸案事項を解決できることに少しだけすっきりはしてますよ。
虫歯以外にも気になる部分があるのでそこはおいおい相談してみますね。
「妖怪大戦争 ガーディアンズ」の小説版を読みました。
今年の夏に映画公開されるっていうのでシナリオを「荒俣宏」さんがノベライズ化しています。
うぅぅん、やっぱり映像がいいのかもしれない。
たしかに妖怪はたくさん出てくるけど、妖怪の画力がないもんだから（そりゃ文章だもの）迫力にかけています。有名妖怪は出てきますが、そんなに活躍しない。
ストーリーも戦争ってほどのことじゃなくてね、巨大な古代生物の化石の塊が東京を目指すからそれを阻止しようとするだけで、
鬼退治の「渡辺綱」の子孫の兄弟が巻き込まれて、なんとか止めようとするんです。
個人的にね数年前に読んだ京極夏彦さんの「虚実妖怪百物語」の最終決戦みたいなものを勝手に期待しすぎてしまった。
もっと盛り上がってくれって要求になっちゃいました。
悪くないけど、物足りなかった。ただ、これがね映画化したらわからんよ。
有名人たちが特殊メイクで妖怪にふんするっていうのを楽しむ映画でもあるからね。
一応映画を楽しみにしておきます。
なんか妖怪の出てくる小説を読みたくなったな。
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