第５０９０話　　負けたうんちく

先日受験した小樽市区所の結果が出ました。
ボクの受験番号はありませんでした。前に座っていた人のはあったからもしかして何かの手違いの可能性もなくはない。
まあ、まだまだ準備不足だったわけですね。
次の機会があるのならば、次は負けねぇ。っていうか、今、落っこちた市役所でお仕事をさせてもらっているんだけど、適性はない感じなんですかね。
あくまで臨時と正職員は違うってことでしょか。
この間知ったけど、中央省庁の高級官僚もわりと地味な事務作業を繰り返しているそうで。
何百部も冊子を作ったりしているんだとか。
なら、もしかしたらボクは中央省庁の方が向いているってことかな。
一種国家公務員試験受ける？
それも、道の一つかもね。

どうも、ともんじょです。

車の変な音はおさまったそうです。
パーツを交換してもらったんだって、それが昨日の話。
実はその時に代車を借りたんだそうですけど、ボクは全く触りもしなかったし乗りもしなかった。
まあ、お仕事をしていたからさ全然関わりがなかったんだから仕方がないね。
どんな感じの車だったかちょっと運転して見たかったな。
そして、いつも期待する。
車屋さんがうっかりミスをして、家の車を炎上させてそのお詫びに新車をプレゼントしてくれることを。