mixiユーザー(id:7640532)

2020年05月31日22:51

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第4962話  そよ風まとう歩き方

証明社員の値段がどんどん上がっていっているような気がします。
600円→700円→800円(今ココ)。+200円で美肌加工もできるそうです。
美肌加工ができるのは技術の向上で仕方がないんだけどさ。
撮影時の映りの悪さってあれはどうにかならんかな?
今日撮って来たんだけど液晶画面に映る出来上がりの顔はまあひどかったんです。
自民党の大御所議員みたいな顔して落ち込みました。
けども、こういう写真は思った通りには映らないのだっていう覚悟を持って撮りに来たので。
妥協に妥協を重ねてプリントしました。
出来上がった写真を見てみると、思ったよりもひどくない。
なんか、肌の色が浅黒くって肝臓でも悪いのかっていいたくなるような顔色。
結局それも修正されたのかわかりませんがひどい顔色ではありませんでした。
でき上がりにこだわるのは当選だけど、その経過にもこだわっていただきたいものです。

どうも、ともんじょです。

まあ、タイムリー、そして、めちゃくちゃ面白い。
人生ベスト級の小説ですよ。
「鹿の王」を読み返し始めたんです。
で、今日は単行本で上下巻、文庫で全四巻の内の前半部分を読み終わったので、
途中感想を申し上げたいと思います。
ちょこっとネタばれるけど、長い話だからそんなに気にしなくてもいいです。
まずは、この小説はファンタジーなんだけど、テーマが疫病です。
そして、疫病によるウイルステロが起こります。こんなの初めて。
事の起こりは岩塩坑道で起きた山犬の襲撃事件。
突如山犬が鉱山労働の奴隷たちや官吏たちを片っ端から襲い掛かってきました。
すると、噛まれた者は例外なく感染症にかかり、死亡しました。
しかし、その中に一人生き残ったの奴隷の男がいました。これが最初の主人公「ヴァン」です。
ヴァンも山犬にかまれたはずなのに生還してしまいます、何故自分だけが助かったのかわからぬうちにもう一人の生存者を見つけます。それがまだ幼い「ユナ」でした。
たった二人の生還者はこの鉱山から逃亡します。
一方、医術師の「ホッサル」も二百数十年確認されなかった疫病が発生したことを知り調査を開始します。
あのね、あらすじがすごくめんどくさい。とんでもなく入り組んだ物語になっています。
巨大な帝国が周辺国をのみこんでいき、その影響で多民族国家になるんですが、もちろんそれぞれの民族には腹にすえかねたモノがある、その因縁も絡み合って自体は想像以上に複雑化していきます。
ただの疫病の話ではないんです。これがかなりタイムリーなわけですよ。
疫病に対する反応に地域性が出てきたり、流言がであたり。
どの民族が感染しやすくて、どの民族は感染しないっていうような話にまでなる。
この医術師ホッサルのパートはめちゃくちゃ参考になりますよ。
感染症に対する治療法やワクチンや血清療法の解説がファンタジー小説なのに丁寧にしてくれる。これが今のコロナへの対抗策ともつながってきて、なるほどねってポンッと一つ手を叩きました。
ホッサルは感染症との戦いを、ヴァンは命を巡る旅が描かれています。
これがどうつながっていくのか、こうはんが楽しみですよ(一度読んでいるのに)。
今月続編が出るそうなのね、楽しみにしながら読むとします。
マジで、上橋作品はみんなに読んでほしいなぁ。
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