第４９５４話　　連携のための歯車

寝る前に甘酒を飲むとマジで疲れが吹っ飛びますよ。
昨日の肉体労働でけっこう疲れていたんですが、甘酒を買ってきて飲んで寝ました。
筋肉痛は残っているモノの寝起きはとてもすっきりしていましたよ、不思議ですね。
アミノ酸なのか、糖分なのか、気のせいなのか。
個人的には栄養ドリンクよりも効くような気がする。
おススメですぜ。
っていうかさ、ここで甘酒をお勧めしたせいで森永の甘酒品薄じゃない？
１リットルの紙パックが青いバージョンしか目にしないし、ある所も限られているし。
辞めてもらいますか、ボクのまねするの。
アレですか、ボクはインフルエンサーですか。
影響力のある人ですか。
そうですか。
悪い気はしない。

どうも、ともんじょです。

代車はビッツでした。
車の部品交換のために車屋さんに預けたので代車にしてもらいました。
軽自動車は運転しやすいんですね。
ちょっと運転するとすぐになれますね。
シートの位置、ミラーの角度、ハンドルの高さを微調整すればしっくりくるようなります。
ここでなれるコツとしては、
家の車と、代車のアクセルやブレーキの違いを声に出します。
ブレーキペダルの固さや感度、アクセルの踏みこみ具合をここが違うって声に出します。
そうするとそういう部分を気をつけて運転するように勝手に心がけてくれるようになるので代車になれやすくなります。
まあ、なんて理屈っぽい人間なのでしょう。
理論派と言っていただきたいものですね。
明日の夕方までのガマンですね。
車屋さんが間違って車を廃車にしてしまって、お詫びに好きな車に乗っていいとかないかなぁ。
ＳＵＶで乗り降りのしやすい、わりと中は広めのタイプがいいですね。
トヨタでいうと「ライズ」かな。
うっかりしてくれないかなぁ。