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2020年05月20日23:03

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第4951話  騎士が退場する

甲子園中止、戦後初。
こればっかりは代替案もできないですよね。
日本中から一か所に集まっちゃうんだもの、無観客試合でも関係者だけでかなりな数になっちゃうからね。
感染リスクのことを考えると致し方ない。
まあ、他の種目の選手だって同じ状況だから野球だけ特別扱いにするわけにいかないですね。
パワプロで決着つけましょか。
オンラインでつないで、サクセスで選手を作って、疑似でもいいからやればいいんじゃないですか。
コロナってやつはつくづく罪深い野郎だね。

どうも、ともんじょです。

医療を題材にした小説は実は海堂尊さんのモノしか読んだことがない。
偏ってるよね。
海堂作品は一つ読むと芋づる式に読んだ方がいい小説が出てくる。
今日はその芋の蔓をご紹介。
先日読んだ「医学のたまご」っていう小説からの芋蔓です。
医学のたまごの主人公のカオル君の父親と、医学部でお世話になる先輩の天才高校生が出てきます。
「モルフェウスの領域」っていう名前の本です。
「モルフェウス」っていうのは眠りをつかさどる神の名前で海堂作品にはこのギリシャ神話由来のワードが結構出てきます。
「ケルベロス」とか「アリアドネ」とか。
モルフェウスの領域の主人公は目のがんを患い片目を摘出したモノのもう片方が再発してしまい、
新しい治療法が確立するまで進行を抑えるために冷凍睡眠された9歳の「アツシ」。
そして、この冷凍催眠の法律の骨子を作ったのがカオルの父親の「伸一郎」で姿は出てきません。
アツシをずっと管理していた女性と、冷凍催眠システムを開発し会社の人間がアツシに大きく関わってきます。
9歳だけど、実際は14歳、このギャップに悩んだり、アツシを取り巻く大人たちの奮闘が描かれています。
バチスタでおなじみの田口先生も出てきます。
ちょっと中途半端な感じで終わっちゃったのが気になりますけど、
まあまあおもしろかったかな。
実はこれにはすでに続編が出ているので合わせて読んだ方がいいかな。
芋づる式なのでめっちゃ世界が広がっていく、若干めんどくさい。
この間の感染症を題材にしたナニワモンスターにも続編があってそっちの動きも現実と少し関わりが出てきはじめたから、読んだ方がいいかも。
海堂作品はずるいね。
これ、読んだ方がいいかもって思わせてシリーズをかわせるんだもの。
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