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2020年05月13日23:05

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第4944話  目的地は崩壊する

国民の選挙によって多数派になった政党が与党となってその中から内閣が選出される、これが議院内閣制。
その内閣が国家公務員の人事に介入することができるのは当然だ、っていうのが検事長法案を支持している人達の意見。
でもさ、国民によって選ばれた国会議員による内閣だからっていうんで何でもできるっていうのは詭弁だと思う。
一言で言うと、白紙委任ではないってこと。
選挙に勝って民意を得たから世論に耳を貸さないで何でもしていいとはならないと思いますよ。
敬意と趣旨をちゃんと説明して納得してもらわないとダメな気がする。
国民の多くが国家公務員の定年の延長には文句はないと思います、それと、特定の検察官の定年を先伸ばすことはイコールではないですね。
その延長における意思決定の過程が形で残っていない口約束の口頭決裁だけですんで、
決裁の根拠まで人事院の証言を抑えつけてまですることに多くの国民が疑問を抱いているわけです。
疑問を抱く方が悪いとでも言いたげな意見も目にしました。
何でも批判するのはよくないけど、盲目的に支持するのもよくないと思いますけどね。

どうも、ともんじょです。

期待通りにいい映画でしたよ。
「フォードVSフェラーリ」を見ました。
1960年代にあった自動車メーカー同士の戦いの物語。
アメリカの自動車メーカーのフォードとイタリアの高級自動車メーカーのフェラーリ。
ルマン24時間レースでフェラーリを打ち負かすことを目標にフォードがレーシングカー開発に乗り出します。
伝説のレーサーを中心に開発がおこなわれて、そのドライバーに破天荒なレーサーが抜擢されますが、
フォードの上層部は組織に迎合しないドライバーを嫌って嫌がらせをしかけてきます。
組織との軋轢を乗り越えてルマン24時間レースにいよいよ挑みます。
この映画のキーワード、っていうか見ていて自然と口からこぼれる言葉あります。
「ガキか!」です。
いい年こいたおっさん連中がレーシングカーに魅入られて一つの目標に向かって泣いて笑ってケンカをするんですよ。
ケンカしているシーンなんかはマジで子供のケンカです、爆笑シーン。
フォードの社長を説得するシーンはかなり胸を打つ場面なんですが、爆笑です。
そして、肝心のレースシーンなんですが、実車を使ってCGなしで撮影されているので画力が半端じゃない、きっと劇場で見たらエンジン音とかの響きは体に響きわたるんでしょうね。
ドラマパートも素晴らしかったし、車のレースシーンも素晴らしい。
映画を見たなぁってしみじみ思わせてくれる。いい映画ですね。
あれ?ボクって車好きだったっけか?
運転はするけど、詳しいわけじゃない、カーレースもさほど知識があるわけじゃありません。
「リッジレーサー5」でレースの知識は止まっていますから。
正直出てくる専門用語とて理解できているわけではありません。
じゃあ、なんで劇場公開時から予告編を見てこれはおもしろそうだって期待をしていたのか。
工夫をしている映画が好きなんです、勝つために技術を凝らして開発を進めていく過程を見るのが好きでした。開発っていうのが好きなんだと思います。
そして、ドライバーとメカニックの関係をドラマチックに描いているのも好き。
「メカニックのおやっさん」
これが嫌いな日本人の男の子はいないでしょ。ええ、出てくるんです。
おやっさんとその他メカニックたち、それと破天荒なドライバー。これは物語のいい化学反応を生み出すわけです。この映画ではドライバーとメカニックの間にプロジェクトリーダーがいて話を盛り上げていくわけですよ。
車に詳しくなくても、全然楽しめる要素がちりばめられているんです。
そう、乗り物の種類を変えてみましょうか。
戦闘機でもなりたつし、なんだったらロボットだってこの構図は成り立つわけですよね。
まさに男の子向けの映画なのです。
「男ってこういうの好きよねぇ〜」って女性があきれ顔でつぶやくのが思い浮かびますよ。
男の子ならば見るべし。
いい映画に出会えたよ。
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