第４８１１話　　ネズミ重戦車

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
今年はなんと年男なんです。
１３２歳。
若く見えるでしょ。
年男って何かいいことの起きる年なのかな。そうであればいいけども。
去年が最悪だったからもうあとは上がっていくんだと思います。そう信じたい。

どうも、ともんじょです。

初詣にはいけなかった。
元日からハプニング。
母がお腹痛くなって救急病院へ、おやまぁ〜。
当番病院を調べて付き添いしてきました。
２０２０年の正月は救急病院からスタート、午前中は待合室で過ごしました。
でね、こういうところはインフルやら病気の人やらがたくさんいるからマスクは必需品だと思いながらも、うっかりしていくのを忘れて病院へ行ってしまいました。
そしたら案の定、マスクしてグッタリした人の多いこと、「やばい」って嫌な予感しかしないですよね。
なので受け付けの人に「マスクもらえますか？」って頼んでみたら。
無下に断られました。えぇ〜
かかりつけの病院はインフルの多い時とか受付で「これつけてね」ってマスクを無償でくれるんだけど。
そんなマスクなんて消耗品なんだから１枚２枚配っても問題ないと思うけどなぁ。
持ってこなかった自分が一番悪いのはわかっているよ、けどさ、それくらいの優しさがあってもいいじゃない。
ただ、ここで前向きな思考をしたのは２０２０年のボクなわけです。
マスクをしている人はみんな具合が悪いんだから、みんなうつさない防止策をしているんだから逆に大丈夫っていう風に考えてみました。
なので、ボクは大丈夫だと思います。
病気しない１年です。
どんな出だしだよ！