mixiユーザー(id:7640532)

2019年11月20日22:56

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第4769話  長巻普及委員会

雪の積もり始めの雪かきは嫌いです。
ダンプが石とかちょっとした段差に引っかかってやりにくいったらない。
ダンプが引っかかるとなんであんなにイライラが増すんですか?
ガツッ、ムキーーーーッ!ってなるのはボクだけじゃないと思うんですが。
勢いよくいこうとしたのを邪魔されたような気がして、ムカツクんですよ。
邪魔された感が半端じゃない。
あれをマジでやめて欲しい。
ってことは早く根雪になれってこと?それはそれで違い気もするが。

どうも、ともんじょです。

最低な映画をお勧めしますよ。
「パペット大騒査線」です。
アメリカでは大ゴケして、来年の最低映画に贈られる「ゴールデンラズベリー賞」確実だとも言われております。
一応説明しておくと操り人形です人形、下から手を入れて動かすやつ。
アメリカには国民的な老舗のパペット制作会社に「ジム・ヘンソン・カンパニー」っていう会社があります。
一番知名度があるのは「セサミストリート」ですね。
ビッグバードとかカーミットとかエルモなんかは有名です。
その他にもコメディー番組何かがあって昔NHKでも「マペット放送局」っていうのを放送して、
めっちゃ笑ってその影響をかなり受けた思い出があります。
そんなヘンソンカンパニーがR指定の映画を作っちゃったんです。
まあ、バカで下品でしょうもないものです。
大笑いしたけども。ひどくて(これは誉めの言葉)。
有名番組に出演していたパペットたちが無残な殺され方をする連続殺人形事件が起きます。
それを元警官で私立探偵をしているパペットのフィルと刑事のエドワード(女性)が事件に挑みます。
まあ凄惨な事件、ゴア表現がすごかった、頭をショットガンで撃たれて綿が飛び散った死体だったり、犬に引きちぎられたり、心臓の弱い人は見ない方がいいですね。
それと、まあ口が汚いし、下品。
セサミストリートを制作したヘンソンカンパニーとは思えないような映画です。
どうしようもないバカ映画もたまにはいいですね。
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