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2019年11月09日22:59

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第4758話  灼熱魚焼きグリル

散歩の距離を少しづつ伸ばした結果、小樽駅まで行ってきました。
往復1時間、犬の散歩のときと同じくらいの経過時間。
まだ、そんなに衰えていなかったので一安心。
しかし、そうなると靴とかズボンが痛むのが早くなってしまいそうです。
楽しいからいいんだけど、いいんだけど、やせることはないので、
歩くのが楽しいんです。
少しづつ回数の頻度を増やしていきます。

どうも、ともんじょです。

ダイアクロンのパワードスーツが欲しい!
35歳とは思えない発言。
平たく言うと、おもちゃが欲しいってこと。
10センチにも満たない手のひらサイズのロボットです。
トランスフォーマーの元ネタ「ダイアクロン」がリブートされてかっこいいデザインでシリーズ化されています。
その中でもパワードスーツシリーズが個人的にお気に入りです。
「機龍警察」を読みなおして、パワードスーツのことを考えながら読んでいたんです。
この小説に出てくる機甲兵装なるパワードスーツが登場していて、
大きさが3メートルほどくらいなんです。
ダイアクロンの方のパワードスーツも実物大にしたら機甲兵装と同じくらいなので、
頭の中ではパワードスーツが暴れ回っていました。
ただね、機龍警察ってロボット同士のド突きあいが魅力ってわけじゃなくて、
武骨な警察小説でもあるんですよ。
縦割りで縄張り意識の強い閉鎖的な警察機構内でのぶつかりあいをしていて、
そこに国際テロが起こっているのに足を引っ張り合ったりする。
男くさい人間ドラマがあるので読んじゃうんですよ。
読むものがなくて困っている人は機龍警察を読むべきだと思いますよ。
機龍警察を読みながらダイアクロンのパワードスーツをいじってください。
できればボクにもパワードスーツを買ってください。
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