応援していた落語家さんがついに真打に昇進します。
何度もここで紹介して来た東京の落語家さん
「三遊亭歌太郎」さんが来年の3月に真打に昇進すると地震のツイッターで発表していました。
一応説明しておくと、東京の落語家さんっていうのは階級性になっていて、
「前座」「二つ目」「真打」っていう段階を踏んでキャリアを積んでいき。
真打になるまでには十数年かかる険しい道のりです。
真打になると弟子を取ることができるようになり、寄席でもを務めることができるようになります。
これはめでたい。
初めて生で見てから早く真打になれればいいななんて思っていましたけど、
知って1年でこんなことになるなんてね、素晴らしい。
夏にまたマリンホールで独演会をするそうなのでそれは絶対に見に行こう、
その前にも小樽で小さい落語会をするのなら見に行きたい。
最近注目している落語家さんが真打にどんどん昇進していきます。
あと、講談師の神田松ノ丞さんも、松ノ丞さんの講談も生で聞きたいですね。
ラジオがあまりにもアレだけども。
どうも、ともんじょです。
ラジオであんなに楽しそうにトランスフォーマーのおもちゃの魅力を語られたら、
欲しくなるよねぇ。
宇多丸さんのラジオで特集コーナーで紹介されて、
話されているトランスフォーマー歴史やらおもちゃの変遷があまりにもドストライクすぎて、
すごく心くすぐられちゃって、それプラスにオタファなるユーチューバーの動画で丁寧な変形構造を解説してくれるのも見過ぎて、欲しくなった。
どうしよう・・・安めのやつでも一つ買う?
兄も数ヶ月前に一つトランスフォーマーを買って夜な夜な変形させてニヤニヤしているらしい。
けどさ、トランスフォーマーって一個じゃつまんないでしょ。
サイバトロンとデストロンを買いそろえて遊ぶのがトランスフォーマーなのだから。
もう少し冷静になって検討してみます。
けど、買いたい!
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