第４４５３話　　靴箱を枕に

どうも、ともんじょです。

昨日今日と葬儀の参列で終わりましたね。
長丁場のお留守番のせいかめいの調子が少し良くない。
一晩寝れば回復してくれればいいけどね。
寂しい思いさせちゃったかな。
昨日は吹雪と暗い道を通ってやっとこさで斎場についたわけですが。
今日は無難な道のチョイスで安全に斎場につきました。
若干の助手席に座る父によるリードミスにブチ切れはしましたけど（聞いたことにちゃんと答えず否定しかしないし否定したことを否定するっていうリード）、
ちゃんと付いたからいいじゃない。
葬儀をすまして火葬場にバスに乗っていくのにあたって、
なんとそのバスが本来行こうと思っていた道のりで向かうことに気がつきました。
ボクが昨日見落としていた道順を御丁寧に進んでくれました。
まあ、あれは見落として正解。
明るくて青天でも周りのこれといった目印も案内もない道を右折することは不可能であると結論付けました。
「ここぉ？」ですよ。
その曲がり角さえわかっていればホントに道なりでいけたんですね。
グーグルよ北海道の道やら時間帯を考えてコース設定してよ。

今日は早起きして、運転したから早めに寝ようかな。
明日は落語会あるし。