え?スパイダーマン今年なの?
けどね、去年のアベンジャーズのインフィニティウォーであんなことになっているのに、
今年もう新作?
じゃあ4月のアベンジャーズでスパイディは・・・?
おい!軽いネタばれじゃねえか。
マーヴェル何やってんだよ。
けどねぇ、予告編はテンション上がりますね。
今回の敵は視覚効果を駆使する「ミステリオ」ですって。
しかもそれを「ジェイク・ギレンホール」が演じるって。
アメリカでは7月公開、日本はいつくらいになるのかな?
全世界同時公開ならいいんだけど。
また、映画館で見る映画がアメコミばっかりになっちゃう。
どうも、ともんじょです。
稀勢の里の引退はすごく残念なニュースですね。
けがの治りが悪かったのか、思うような相撲を取れなくなってしまったようで、
初日から3連敗をして引退を決意ですってね。
本人は相当悔しいと思いますよ。
あんな怪我さえなければってね。
本当にボクも思いますよ。
ただね、稀勢の里に対する世間の評価にははなはだ疑問です。
崖っぷちだとか引退か?みたいな見出しであたかもやめるように圧力を加えているかのようだし。
街頭インタビューなんかでも怪我の治りがよくないことを情けないだとか、批判をする人は少なくありません。
けどね、稀勢の里が横綱になって初優勝した時をおぼえていますか?
そう、引退のきっかけと言ってもいい大けがをしたんです。
その怪我を押して千秋楽に挑んで見事優勝しました。
まあ日本人はこういう美談が大好きなわけですね。
けがを押して決めた優勝、気力で勝ち抜いた、根性見せた。
まあその結果ね、その後はご存知の通りに勝てないし休場が続きました。
そしたら、批判ですよ。
無理させて感動して、そこから低迷すると手のひら返して批判する。
今日のニースを見ていてもそのことを指摘するコメンテーターや、インタビューは耳にしませんでしたが、
なぜかネットの方はそこを指摘していますね。
この世論の違いって何なのでしょうか。
すごく残酷な相撲ファンたちなんですよきっと。
稀勢の里は少し休んで違う形で相撲に取り組んで欲しいですね。
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