第４３８７話　　十二神将におごる

本日で、mixi日記をはじめて１２周年でございます。
１２って意外ときりがいい。
始めたころに生まれた子供が小学校の６年生ですか。
干支だって１周するんですね。
な・なな・なんだってぇ〜。
なんと不毛な１２年だったのだろうか。
ほぼ変わりない、成長や変化が見受けられない、なにやってんだ？
かといってね、今日ですっぱりやめた所で変わる？ないね。
あまり言いたくはなかったが、とにかく運と縁の巡り合わせがよくなかったっていうんですかね。
一瞬一瞬の短期的な部分ではあったっていうのはわかるんだけど、
持続力がなかったりしたんでしょうな。
誰のせいにもできないんですよねぇ、自分次第過ぎる。
何か運命を切り開くようなことをしなければいけないのだろう。
ならば、まず、寝る！

そんな人がいたな（マンガのキャラだけど）。
今後ともよろしく。

どうも、ともんじょです。

一日、ＭＡＲＶＥＬのロゴの入ったパーカーを着ていました。
先日亡くなった「スタン・リー」を偲んで。
ここドちょいとマーヴェルネタになるんだけど、
来年アメリカでポケモンが実写映画化されるんです。
その予告編が公開されました。
そこではピカチュウがしゃべりだしますが、その言葉は主人公の男の子にしか聞こえないんです。
まわりの人はいつのも「ピカー」って聞こえる。
で、そのしゃべるピカチューの声を演じているのが、
我らが「ライアン・レイノルズ」です。
みんな大好き「デッドプール」を演じたあの人です。
そう、このピカチューはデッドプールにしか見えないっていかキャラがちょこっと似ちゃっている。
デッチューと呼ぶことにしよう。
これは受け入れらるのか心配になります。