mixiユーザー(id:7640532)

2018年11月09日23:00

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第4382話  上下きって現代文

どうも、ともんじょです。

疾走感のあるエンタメ小説を読みたい。
じゃあ、井坂幸太郎ですね。
ってなわけで、井坂作品をチョイス、何でですかね井坂幸太郎って定期的に読みたくなるんです。
この間見た映画の「トレインミッション」を見ていて、これは何か見たことのある話だなって思ったら、
「マリアビートル」でしたね、電車の中で事件が起こって伏線が張り巡らされているミステリー。
あ、マリアビートルだって思いだした瞬間に、じゃあ読みたいってなり。
本屋さんをうろうろして見つけたのが、
「キャプテンサンダーボルト」です。
これは井坂さんだけでなく「阿部和重」と合作になっています。
が、どこまでが井坂さんでどこまでが阿部さんが書いているのか公表はされていませんので、
井坂さんっぽさか薄くなっている気はしています。
謎の水をめぐって、これまた謎の組織の謎の銀髪暗殺者に追いかけまわされるっていう話。
トラブルに首を突っ込みやすいチンピラの相葉とそれに巻き込まれてしまった幼馴染の井ノ原が水の謎と自分の命をかけて走り抜けます。
まあ、この謎の銀髪暗殺者が終始謎で翻訳アプリを通してしゃべってくるのがちょっと奇妙で、
中盤からは日本刀を持って襲いかかってくるんです。
二人は緊張感があるんだかないんだかのテンションでくぐりぬけていくわけですよ。
バディものなんでしょうね。
は!またバディものに出くわした。
読んだ本やら映画もバディものにやたらと出くわしますね。
二人でいちゃいちゃしているだけでテンポも生まれるし、どっちが好きだろうって思いながら見られるしね。
上下巻でそれぞれそんなに厚くはないのでサクサク読めますよ。
井坂作品は映像化しても、そん色なくおもしろいのができるから映画化してもおもしろいかも。
これが不思議なんですよね、井坂作品の映画って意外と外れがないんです。
ゴールデンスランバーなんかは好きな部類ですから。
もしかしたら水面下で映像化が検討されている可能性はありますね。
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