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2018年11月05日23:16

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第4378話  重複する予告

しまった、ニコ生の仏像を見ていたらこんな時間に!

どうも、ともんじょです。

見てきましたよ。
「ヴェノム」
ご存知スパイダーマンのライバルキャラがスピンオフ映画として制作されました。
ただ、大人の事情が色々あって今作にスパイダーマンは出てきません。
そもそもヴェノムの胸にクモのマークがあるはずなんですが、この映画のヴェノムにはありません。
そこら辺が公開前から懸念されていましたが、
いざアメリカで公開された途端に大ヒットです。
原作ならスパイダーマンの着ていた宇宙由来のブラックスーツが「エディ・ブロック」という捏造報道で首になったジャーナリストにとりついてスパイダーマンへの逆恨みからヴェノムが生まれるんですが。
この映画では宇宙で採取された地球外生命体「シンビオート」のサンプルが逃げ出して、エディにとりつくって言う話になっています。
じゃあ敵は?ってなります、ボクも最初は同じシンビオートから生まれた「カーネイジ」と戦うのかと思いきや。
ヴェノムと一緒に地球にやってきた他のシンビオートと戦うことになります。
たしか「ライオット」だっけかな、原作漫画にはシンビオートの類似品がたくさん出てくるエピソードがあるんですって、今作はそこからシナリオを作ったらしい。
まあ、このシンビオート同士の戦いって言うのがウニョウニョしていて気味の悪い戦い。
この映画、PG12の年齢制限のある映画なんです。
ここ数年のマーヴェル映画の風潮です。
マーヴェルがディズニーの子会社になってからいろんな規制ができてしまいなかなか思いストーリーって言うのが作れなかったんですが。
X−MEN関係なんかは配給会社をディズニー以外にすることで年齢制限のあるマーヴェル映画を製作して、大ヒットしています。
「デッドプールシリーズ」やウルヴァリンのスピンオフ「ローガン」は暴力描写や残酷描写を解禁することで成功しています。
まあ、それに乗っかっていえばいいのかな。
スパイダーマンの映画の権利自体が「ソニーピクチャー」にあったものだったから、
ヴェノムの権利だけを抜き出してスピンオフにしたからスパイダーマンが出てこないんです。
ディズニーの介入がなかったらアメイジングスパイダーマンシリーズは続編が作られて、
スパイディーとヴェノムの対決もできたはずなんです。
でも、それを逆手にとってのバイオレンスなヴェノムができあがっております。
けっこうおもしろかったですよ。
前評判なんかでは「これはバディムービーだ」とか言われていましたが、そのとおりですね。
エディとエディにとりついたヴェノムの会話は結構笑えるし、
二人の関係ができあがってからの方が少し強くなるし、日本で言うと「寄生獣」っぽくなっていますよ。
町山さんは「ド根性ガエルだ」っていっていましたね、そのとおりかも。
ボク個人としては「仮面ライダー2号」っぽいなって、
2号に変身する「一文字隼人」はジャーナリストでショッカーを追っているうちに捕まって改造されてしまいショッカーと戦う運命になる。
エディも人体実験をしている会社を調べていてシンビオートに規制されてしまって、戦いに巻き込まれる話です。
似ていますよ。漫画の「新仮面ライダースピリッツ」の1巻にある2号誕生のエピソードがそんな感じでした。
まあ仮面ライダーとスパイダーマンって似て通じるモノがあるから仕方がないんだけどね。
しかし、この映画はスパイダーマンから引き離されたからといって別モノってわけじゃない。
スパイダーマンシリーズの話のながられはちゃんと踏襲しています。
挫折したエディが起死回生にうって出るけど失敗して不幸にも超能力を手に入れてしまう、
その力をどう使おうか悩み、コントロールを試してみる、って言う部分はちゃんとしています。
おもしろかったけど、マーベル映画特有の「こんな感じの1作目どうだ?」感のある映画です、
上手く言ったら続編作るよっていう映画の構造でした。
上手く行けばいいですね。
スパイディとの対決を強く望みます。
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