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mixiユーザー(id:7640532)

2017年03月15日23:21

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第3778話  じゃんけんカルテル

散歩コースのある道を通りたくない。
この季節、季節の変わり目、雪の溶け時、
ボクの大嫌いな雪の中に隠れていた犬か猫のアレが目を覚ます。
見るのも嫌だし、近くにも行きたくないくらいに大嫌い。
その散歩コースにはわざとだろうっていうくらいにまき散らされているんですよ。
その間をかいくぐって歩くのが嫌で嫌で、
ちょっとコースを変えようかなって思っています。
あれは少し人為的なものを感じます、あの道を高校生たちが歩いているのはかわいそうです。
あ〜、思い出すだけで、気分が悪くなる。
とっとと雪が全部溶けてくれてあっという間に無くなってくれればいいんですけど。
なんでこんなに嫌いなモノの話をするんですか?
それくらい、犬を飼っている人には気をつけて欲しいです。
嫌な人がいるってことを。

どうも、ともんじょです。

戦国無双で真田幸村を結構強く育てたからちょっと見ているかなっていう気持ちでDVDを借りてみました。
「真田十勇士」です。
真田幸村とそれに使える10人の家来たちの大坂の陣での活躍を描いた時代劇です。
ここで言っておくと監督はトリックやスペックでおなじみの「堤幸彦」監督です。
幸村は実は臆病でラッキーが重なって名をはせることになり、大坂の陣でも豊臣方の武将として召抱えられることになりました。
そんな弱気で優柔不断な幸村を支えるのが「猿飛佐助」と「霧隠才蔵」です。
大坂の陣に向かうにあたって10人の家臣がすごいって言う噂を流して大坂入りします。
自分では何も決められない幸村を献身的に支える二人。
そして大坂の陣の火ぶたが切って落とされます。
映像は結構がんばっているんじゃないですかね。
大きなオープンセットで真田丸を建てて、エキストラをそろえて大合戦シーンを再現していましたから。
才蔵を演じた松坂桃李はクールでカッコよかったですよ。
ハイ、褒めるのはここまで。
なんて言うんですかね、すごくね「それっぽい」で作られた映画なんですよ。
開始数分はアニメで9人集まるまでを描いてからのオープニングが始まるわけです。
絵面がね「劇団新感線」っぽいんです。数年前に新感線の脚本家が真田十勇士を舞台でやったんですが、それとは違います。けど、新感線っぽい雰囲気。
次に「長靴をはいた猫」っぽい話。弱気な幸村を大きく見せるためにはったりをガンガンかましていく様とはったりを決める佐助はさながら長靴をはいた猫です。
そして、「ワンピース」っぽい真田十勇士。特に佐助。あれはまるっきりルフィー。
「おもしろいじゃねえか」が決め台詞、どんなピンチでもニコニコ笑って「おもしろいじゃねえか」、
10人勢揃いのシーンを引きで取りたがる。
まだありますよ「300」っぽいアクションシーン、合戦のシーンで十勇士が戦うシーンのほとんどが、スローではいってちょっと早回しで敵を倒してまたスロー、これは数年前にヒットした映画の300のスパルタ兵の戦闘シーンと構図はほぼ同じです。
ここが一番の問題点。
「散り際」
真田幸村を描くにあたって、大事なのって大坂夏の陣での散り方ですよね。
もうこれはネタばれだって騒ぐようなことじゃないですよね、歴史の事実なんだから。
幸村と十勇士の何人かが死んでしまうんです。きゃーネタバレぇ。知るか。
勇士の死に方が全部同じ、「あぶなぁい」って身代わりになって槍でブスブスブスって刺されてあえなく討死、しかもこの後がダサい「○○○ 絶命」何その絶命って?思わずつっこみましたよ。
なんだそれもっといい言葉あったろうがよ。
で、勇士が何人かやられた後で幸村の討死シーン。
十字槍をもたないで刀で突入している所でもう違和感感じているけど。
色々あって死ぬシーン、360度敵に囲まれているにもかかわらず、長々としゃべって死亡。
戦国題材の映画ではもうこれはやらんだろうって避けられているシーンをこれでもかっていうくらいに使っていて、もういいよそれはって呆れました。
で、実はここで終わらない。その後に大阪城内でもうひと騒動がありますが、
それに至るにあたって、佐助・才蔵と女忍者の関係っていうのが映画の中でちょいちょい出てくるんです、ハッキリ言ってそこをバッサリ無くしても全然話が成立するくらいにいらないやり取り。
とにかく恋愛要素を入れたかった制作者サイドの意図がぷんぷんします。マジでいらないし演技ひどいし。
ごめんごめん、色んな映画を見てきてしまったボクが悪いって謝ってしまいたくなりました。
結末の取っ手つけた感もひどい、そしてね、エンディングも後日談を紙芝居形式で流れていくんだけど。
何それ誰考えたの?だっせーしおもしろくないし、蛇足もいいところだって笑ってしまいました。
最後カットはクレヨンしんちゃんのまるパクリシーンがあるのでお楽しみに。
おもしろっぽく作っていて、見ていて呆れてきますよ。
もう少しカッコよくできたんじゃない?ってがんばれよもっとって思いました。
普段そんなに映画を見ない人には大作に思えるんじゃないですかね。
ボクはそうは思わないけど。
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