じょんばって呼んだ方がいいのか?
でも、そんなに市民権を得ていないネーミングな気がします。
雪かきに使う柄の長いプラスチックでできたスコップ状の先のついたアレ。
北海道弁ではじょんばって呼んでいますよね。
数年前にもこれの名前をなんて呼べばいいのか悩んでいました。
今日屋根の雪下ろしをしたんですが、大活躍でね。
ただ、少々がんばり過ぎちゃって先が欠けてしまったんです。
氷をゴリゴリつっついて屋根から叩き落としてやったんですが。
いかんせんプラスチックなので強度に問題がね。
ボクはいつもこういう時があったらまず、道具のせいにします。
根性のたらん奴だって。
大きな氷で歪むスノーダンプもしかり、ボクは馬力で推し進めるタイプなのでそれに合わせて欲しいわけです。
その期待にこたえられない奴は、冷たく突き放しちゃうわけですね。
今日の雪おろしで先を欠けさせてしまったって言いたいのに、
じょんばが欠けたっていう表現が気に食わない。
戦国無双の本多忠勝がすごくかっこよくて忠勝を気取りすぎたのは反省点ですね。
じゃあ、ボクはこれからじょんばのことを本多忠勝愛用していた槍の「蜻蛉切り」って呼ぶことにしますか。
蜻蛉切りが壊れた・・・・絶対に通じない。
じょんば・・・そんなに通じない。
プラスチックの奴・・・これが意外と通じているから困る。
雪かきに使うプラスチックの奴!そう、これが一番伝わりやすいので。
今後、ボクはじょんばを「雪かきに使うプラスチックの奴」って呼びます。
どうも、ともんじょです。
あまり、人種差別的なことは言いたくないが。
盗まれた対馬の観音像が盗まれた対馬のお寺ではなく。
元々所有をしていたと言い張っている怪しい韓国の寺に返されることが韓国の裁判所が判決を出しました。
これであの国は被害妄想で盗まれたと思い込んで文化財を強奪した場合の窃盗は無罪。
っていう判例ができてしまったわけです。
反日っていう国家的策略のせいで法による秩序っていうモノが完全に破棄されたってことになりますね。
残念すぎます。
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