まずは訂正とお詫びから。
昨日おススメしたグミの話、商品名を間違っていました。
正しくは「コグミ」です。
メーカーは「UHA味覚糖」です。
どっかに売ってないかなぁ?
間違って言っていたつぶグミはスーパーでもコンビニでも買えるのでどうぞ、これもなかなか良いグミです。
どうも、ともんじょです。
あーーーないのか。
映画館で見ようって思っていた映画は日本で公開されません。
すごく残念。
予告編とかもたくさん見て楽しみにしていたんだけどね。
「マグニフィセントセブン」
日本映画金字塔「七人の侍」のリメイク「荒野の七人」のリメイク版です。
ボクは意外と西部劇も好きなんですよ。
けっこう日本の時代劇と通じるモノがあるからね。
武器を銃と刀に変えるだけでけっこう成り立つんですよ。
マカロニウエスタンと時代劇映画ってお互いに影響し合っているから。
年に数本見ることがあります。
時代劇・カンフー・ウエスタンは外せませんな。
そんな外せないのに、何故公開しない?嫌になっちゃう。
で、その腹いせに前のリメイク作
「荒野の七人」を見ました。
「七人の侍」は3時間以上ある超大作なのでそれ相応の覚悟を持ってみなければいけないわけです(アニメ版の「SAMURAI7」で全員の名前を完璧に覚えた変態脳なのです)。
過去に一度見ているけど、荒野の七人は見たことがないので、いい機会じゃないですか。
メキシコの田舎の小さな村、そこには山賊が現れ食料や物資を奪っては去っていく状況だった。
そんな状況に我慢の限界を迎えた村人は山賊に対抗するために待ちに出て武器を調達しようとするが金が足りない、そこで腕利きのガンマンを雇って対抗しようとする。
そこに集まった7人のガンマンと村人による山賊との戦いが幕を開ける。
オリジナルの七人の侍をもとにした登場人物もいればオリジナル設定の人もいます。
けっこうおもしろかったですね、昔の映画(60年前)ですから、今見ると、ん?って思うようなことはあるけども、そんなに気になりません。
これが現代の映画技術でリメイクされたらどんなことになっているのかな?
やっぱり見たくなっちゃうね、残念。
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