どうも、ともんじょです。
日本の警察って丁寧なんだなって、
いや、あれはテレビカメラがあるからそういうときだけ物腰柔らかで怪しい人物に接しているんじゃないのか?
色々考えてしまいますが、アメリカの警察はすごいですね。
「エンドオブウォッチ」を見ました。
映画の話を兄としていた時に「スーサイドスクワッド」の監督作品ですごくおもしろいのがあるっておススメされて借りてきました。
ロサンゼルスの制服警官の二人組が主人公。
ブライアンはカメラを持ち込んで日々の仕事を撮影しているっていうていで話が進んでいきます。
手持ちのカメラ、ばれないように胸に仕込んだカメラ、車載カメラなんかの映像が使われています。
パトロールがメインの業務で怪しい人物を調べたり、通報されれば現場に駆け付ける、
しかし時には銃撃戦に巻き込まれることもあります。
フィクションなんだけど、ものすごくリアルに描かれていて、緊迫感がすごい。
でも、パトロール中の車内の二人の会話はとてもとてもお下品だけど笑ってしまいます。
この緊張と緩和が上手くって引き込まれました。
そして話はとんでもない方向に向かいます。
ヒント:メキシコ。
おススメされて。見て正解でした。
なので、ボクもお勧めします。
アメリカの警察はかなりきつめの職務質問します。
いきなりたれたりするから、かなり気を引き締めなきゃいけないんですね。
あるシーンで上司が昔の相棒の話をしますけど、警察のお仕事って大変なんだなってつくづく思っちゃいます。
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