９８０円でした。
気になっていたゲーム、どこが安いかななんて思いながらのぞいたゲオ。
いっち番安いと確信し即購入。
初めてオープンワールド、ボクにやり遂げることができるのか。
いやいや、大丈夫だ、デビルメイクライのスタッフが作ったゲームだ（プロデューサーは違うけど）、
長い付き合いだからきっとクリアできる。
しかし、何故今になってドラゴンズドグマをやってみようって思ったのかは謎です。
ダークソウルは映像を見ただけで投げ出してしまいそうだし、
洋ゲーのオープンワールドは奥が深すぎて手を出せそうにないので、
ちょうどいい感じでドラゴンズドグマですな。
まだ、はじめていないのでちょこちょこと進めていきますか。
どうも、ともんじょです。
右手を振ると何でも願いがかなう、
夢のような能力だけど、結局の一番の収穫は飼い犬と話すことができることぐらいだった。
そんな感じのいいコメディ映画でした。
「ミラクルニール」を見ました。
「ホットファズ」や「宇宙人ポール」なんかで有名な俳優「サイモン・ペッグ」と、
イギリスの生んだコメディグループ「モンティパイソン」が手を組んだSFコメディ。
宇宙人に右手を振ると何でも願いがかなう能力を与えられたうだつの上がらない男「ニール」。
彼の行動いかんによっては地球は宇宙人に破壊されてしまうかもしれないが、
ニールはその能力に振り回されます。
なんでボクはボンクラやうだつの上がらない男が主人公の作品が好きなんですかね。
答えは自分がそうだからですね。
自分にもいつかこんな風になれる日が来るんじゃないかって淡い期待をして傷をなめなめしている習慣が抜けないんですね。
皮肉たっぷりでけっこう笑えておもしろかったです。
映画が終わった後に試しに「犬よしゃべれ」って手を振ってみましたが。
めいはポッツーンって顔をしていました、残念。
動物と話せるようになればどれだけ楽しいか・・・
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